サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Pixel 9
uaa-nikki.cocolog-nifty.com
私は脱原発派で、可能な限り早い時期に原発ゼロにしてほしいと思っている人間の1人なのだけど、その理由は、放射能が日本人にとってあまりにも忌避すべきものになってしまっているからだ。 放射能の危険性は、例えば火と比べたらだいぶ低い。 火は火事を起こし、毎年たくさんの死者を出している。体の半分以上を深く火傷したら、たいてい助からない。 でも、放射能を浴びても簡単には死なない。 東海村の原発におけるJCOの事故では、臨界を止めるため、3人の作業員が炉内に送り込まれ、作業中に青い閃光を間近に大量に浴びたが、1人は生き残った。 もちろん、生き残れた人も骨髄移植などをしてぎりぎりで助かったわけで、今もさぞかしおつらい思いをしてらっしゃるだろう。 軽く考える気は微塵もない。 だが、火だったら、燃え盛る家の中に普段着で入っていくようなものであり、即、全身黒焦げだっただろう。 でも、「火を日本からなくせ」と言う
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks ()
ツイッターでもちょっと書いたけど、原発事故ばかりがあまりにもクローズアップされ過ぎてる気がする。 昨日のNHKの討論番組でも、テーマは原発問題のみ。 パネリストの1人である後藤政志氏がこんなようなことを言っていた。 「今また、同じ規模の大地震が発生し、また原発事故が起こったら……」 (大意) そうかなあ。本当に、第一に心配すべきは原発事故なの? またすぐにM9クラスの大地震が発生した場合に、一番危惧すべきは大津波被害じゃないの? と私は思う。 だって、大津波では、死者・行方不明者合わせて2万人以上が犠牲になってるというのに。 避難者数はもっと膨大で、約12万5千人だ。 3月11日のその時刻、私はマンガのための料理をしていて、テレビから地震速報の音が出て、名古屋もかなり揺れたので、ビックリしながらテレビの前に行った。 そしたら、名取市だとかの東北太平洋沿岸の集落が猛烈な津波に飲み込まれていく
ツイッターでボソッとつぶやこうと思ったが、確実に140字超えるのでブログで書く。 まとまった論じゃなく、なんとなく感じた疑問をつぶやくだけである。 例の「ひな形」に関して、きのうからネットのあちこちで一般読者と思われる人々が出版社批判をしているが、どうもよくわからない点がある。 今のところ、電子書籍の売り上げなんて全然たいしたことがないと思う。 だから、出版社にとっては、電子書籍の著者印税なんて、実は15%だろうが70%だろうが金銭的には大差ないはずだ。 したがって、むしろ、電子書籍市場であまりお金が動いていない今のうちに、出版社は資本力を生かし、多少の損を承知で逆に印税率を暫定的に80%くらいにしてしまえば、既存の作家の囲い込みには有効なはずだ。 それだけ高率なら、パブーやアゴラブックスなどにプロの作家は流出しにくくなる。 契約書は「黎明期における暫定印税率による暫定契約書のひな形」とで
最近、出版社連合が電子書籍に関して、印税率を15%で統一することと、電子書籍化の権利を版元の出版社が独占的に持つ という、契約書のひな形を出したことが話題になっている。 (参考記事) 「asahi.com 本の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html こう聞くと一瞬、出版社側のぼったくり的契約条件のように感じる人もいると思うが、はたして本当にそうだろうか。 たしかに、私も出展しているパブーなどは印税率70%で、しかも同じ作品を別の電子書籍サイトに出展しようが、出版社の紙の単行本で出そうが自由であり、それと比べれば、上述した「ひな形」の条件は出版社側にだけ非常に有利に見える。 「ひな形」を批判する人達の中には、作家、特に新人は立場が弱いので、出版社に未来永劫囲
ツイッターの使い方がイマイチよくわからん。 機能はだいたいわかったが、どう使うと一番気楽に楽しめるのかが、まだつかめていない感じ。 下手にフォローを増やすと、どんどん他人同士のチャットみたいなやり取りとか、テレビ観ながらの実況コメントなどが流れ込んでくる。 リストに分ければいいと最初は考えたが、「ホーム」で一括して読むのが私には一番楽だ。 リストは分け方も考えなくちゃならないし、わかりやすく分けようとすると、どんどんリストの数が増えてしまう。 ツイッター専用のソフトもあるんだろうけど、そこまでがんばってツイッターを使いこなそうという気力が出てこない。 今のところ、フォローし続けるのは、知り合いか、知り合いじゃないけど同業かそれに近い仕事の人で、かつ、あまりツイートが多過ぎない人だけにさせてもらっている。 したがって、いったんフォローさせてもらって、様子を見て外すということもある。 外しても
「言説存在」という言葉をだいぶ前にネット上で目にした。 ネットと言ってもインターネットじゃなく、その前の時代に盛んだったパソコン通信でのことだ。 ニフティサーブというパソコン通信のサービスがあり、最盛期でたしか600万人くらいの会員がいた。 有料で、会員は実名や住所などを登録し、IDとパスワードが交付された。 発言はハンドルネームでもかまわないが、IDと一緒に表示されるので、2ちゃんねるのように全員が「名無し」なのとは全く違う。 ニフティサーブではハンドルネーム(以下、ハンドル)がその人であり、人格であった。 いわば「ハンドル存在」とでも言おうか。 まあ、リアル社会での実名存在と同じようなものだ。 行動範囲がニフティサーブのネット空間に限られるだけで。 恥ずかしい発言をしてしまうと、ハンドル存在としての人格にキズがつく。 議論でみっともなく負けるとハンドル存在のプライドがズタズタになる。
佐藤さんのツイッターに以下のような文章が書かれた。 面白かったですよ。わざわざありがとうございました。「私怨」と騒いでいる方には、サイトのオープン前、「詳細を知りたい」とブログで書かれていたので、メールでお伝えした所、返信もなく、いきなりブログで詳細を晒されたことがありまして…そういう方なんですよ…。 「「私怨」と騒いでいる」って、私のことだろうか……。 だとしたら、この文章に書かれていることは全くの間違いである。 まず、私は佐藤さんに対して「詳細を知りたい」とブログで書いたことは一度もない。 私は「佐藤さんは全てのマンガ家に対してサイトのシステムを公開すべき(公開して議論の俎上に載せて多くのマンガ家にとってより良いものにしていく努力をすべき)」と提言しただけである。 で、それに対して、佐藤さんは私に対し「公開はできないが、個別にお知らせはしている。須賀原さんにも説明文をお送りしましょうか
今日、マンガ家の佐藤秀峰さんの日記に「質問コーナー 第29回」がアップされた。 いつも興味深く読ませていただいているのだが、中には「ん?それは違うんじゃ……」と思ってしまう回答もある。 あのやり取りだけだと、多くの読者が佐藤さんの一方的な視点だけでマンガ家と出版社・編集者の関係を見てしまい、誤解が固定してしまうおそれがあるので、同業者として別の視点から異論を述べておこうと思う。 (以下、引用部は青字。) Q.「新ブラよろ」9巻の表紙の件ですが、佐藤社長が描くのではなく、漫画onWeb及び、佐藤秀峰の作品が好きだというすべての人に、表紙を描いていただくっていうのはいかがでしょうか? 〜(中略)〜 9巻の表紙が白紙で発刊されるよりは、漫画onWeb及び、佐藤秀峰を応援したいっていうみんなの気持ちが詰まっている寄せ書きみたいな感じで良いかな?って思います。 A.単行本は出版
コミックスのカバーイラストに原稿料が出ないことに納得がいかず、表紙を白紙で出すことにしたと佐藤秀峰さんが自サイトの日記で書いている。 実は私もマンガ家になって最初の単行本(『気分は形而上』第1巻)を出してもらった時、カバーイラストの原稿料がなかなか入金されないので、何かの手違いかと思い、当時の担当さんに確認したことがある。 「あ、コミックスのカバーイラストには原稿料は発生しないんですよ」という答えが返ってきた。 駆け出しとは言え、一応プロのマンガ家が手間暇かけて描いたものに原稿料が発生しないということに、すぐさま納得はいかなかった。 本誌に載せるちょっとしたカット絵にも原稿料は発生していたから。 次号予告用にキャラのバストアップだけ描いて(背景なし)5000円とかもらっていた。 でも、コミックスが出て、それを手にした時、そんなことはどうでもよくなっていた。 だって、それは間違いなく「私が出
「DIGITAL MAGAZINE」で、篠原修司という方が、私のエントリー「ブックスキャン?何考えてんだ!」に対して「ちょっと勘違いしている?」と批判をぶつけてきた。 (以下、引用部は青字。) 『BOOKSCAN』をWinnyなどで行われている違法なファイル交換だと思いこんでいるようなのだ。 いや、いくら何でも「BOOKSCAN」がファイル交換だとは思っていない。 違う、『BOOKSCAN』はそんなサービスじゃない。作品はタダにならない。『BOOKSCAN』は申し込む人が自分で購入した本を業者に送り、それをスキャンして貰うサービスなのだ。スキャンには本を裁断しなければならないため、本は申し込んだ人の手元には戻らない。残るのはpdf化されたデータだけである。 それはわかっている。 場所を食う本を処分できて、いつでも読めるようになる便利さもわかる。 だが、それは「私的複製」の範囲内で本の所有者
「漫画 on Web」をオープンさせてからの佐藤さんがちょっとおかしい感じ……。 せっかくの晴れがましいオープンだというのに、ツイッターであきらめの境地みたいな言葉と出版社の悪口ばかり吐いている。 以前、このブログのエントリーで、「我を貫き通せば最後は笑える」とエールを送った私だが、今の佐藤さんは私怨を晴らすためだけに動いているような印象があって、老婆心ながら心配になってしまう。 理想のために我(われ)を貫いている状態ならば、いよいよそれが現実化し始めたのだから、もっと明るく前向きになると思うのだが、やけにうしろばかり振り返っては出版社に攻撃的なセリフを繰り返している。 参加する出展者さんたちにとってはサイトのイメージがとても大切だろう。 主催者には「我が道を明るく闊歩する」感じでいてほしいのではないだろうか。 出展作を出版社の編集さんが見て、仕事を依頼する可能性だってあるわけだから。 出
またまた悪質な著作権法無視の業者がネット上に現れた。 「BOOKSCAN」(ブックスキャン)というサイト。 本のスキャンを代行しますという業者のサイトだ。 「書籍を裁断しスキャナーで読み取り、PDF化するサービス」を今月19日から有料で提供するという。 そこの「著作権について」というページにこういう記載がある。 1・現行の法律のままですと、ご自分でスキャンするのはOKですが、第三者に依頼することはNGだそうです。 2・BOOKSCANへご依頼頂いたものは、著作権法に基づき、著作権保有者の許可があるものとして判断させて頂きます。許可がないものは、ご遠慮頂くか、ご自身でスキャンしてください。 なんだこれ、明らかに著作権法違反なのを知っていてやってるんじゃないか。 その後、こうも書いてある。 自分でスキャンするのは、OKだけど、業者に依頼するとNGというのは、今の時代にあっていないと思います。
今日から『実在ガキんちょ日記』の下描きなので、ずっと国会中継のやり取りをテレビで聞いていたが、相変わらず全然「政権交代」した感じがない。 政権交代したんだなあ、と感じたのは例の「事業仕分け」くらいだ。 これはたしかに、自民党政権時代が続く限りやらなかったんだろうなあ、と私も思った。 国会でのやり取りもかなり変わるのだろうと思った国民は多いのではないか。 自民党時代のように、大物議員のスキャンダルが発覚した際、 「それに関しましては捜査中ですので答弁は差し控えたい」 「判断はご本人がされると思う。私からあれこれ言うのは差し控えたい」 「参考人招致や資料提出に関して、国会でお決め下さればそれに従う(数はこっちが上だから通るわけない)。」 みたいな答弁を繰り返してのらりくらりと逃げ続ける様をテレビ中継で国民に見られれば、その場では逃げおおせても、どんどんマイナスイメージが広がって選挙では痛い目に
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () いつか機会があったら、ちゃんと反論したいなと思っていたことがある。 もうだいぶ経ってしまったので、「何を今さら」って感じだろうが、せっかくブログを立ち上げたことだし、書いてみる。 哲学者永井均氏の『マン
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 竹熊さんから当ブログの「たけくまメモの欺瞞性」「たけくまコメントへの反論」に対して反論をいただいた。 「須賀原洋行氏のご批判について(1)」 「須賀原洋行氏のご批判について(2)」 しかし、これらは竹熊
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 日本将棋連盟の奨励会三段リーグに所属する荒木三段が、今、大きなチャンスを迎えている。 と言っても、かなりの将棋ファンじゃないと、いったい誰のことやら?だろう。 荒木宣貴三段は米長邦雄門下の23歳。 これ
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 私が書いた「たけくまメモの欺瞞性」を竹熊さんが読んで下さったみたいで、「たけくまメモ・コメント掲示板」で少しだけ感想が書かれていたので、私ももう少し自分の考えを書いておく。 既存の出版社によるマンガ出版
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 7月31日の「たけくまメモ」と、そこにリンクされている伊藤剛氏の記事を読んだ。 最初にはっきり感想を言ってしまえば、「ひどい」の一言だ。 竹熊氏はこれまでブログで何度となく「マンガ出版界の崩壊」について
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 目に見える形で具体化するまで、当面はじっと見守ろうと思っていたのだが、やはり疑問点は早めに表明しておこう。 マンガ家の佐藤秀峰さんが試みようとしているネット配信システムに関してである。 講談社にはすでに
忌野清志郎が死んでしまった。 最初に聴いた彼の曲は、京都で学生生活をしていた頃、大学の近くの「餃子の王将」衣笠店で流れていた『トランジスタラジオ』だった。 これでいきなりRCサクセションのファンになって、すんごい貧乏だったけど、LPレコードの『PLEASE』と『BLUE』はレンタルじゃなく新品を買った。 仕事で不安になった時はよく『すべてはALRIGHT』を聴いた。 これを聴くと、本当に全てが何とかなると思えた。 マンガ家になって間もない頃、講談社の忘年会の二次会で同じモーニング連載マンガ家の若林健次さんから「今、清志郎と一緒に住んでいる」と聞いて驚いた。 「清志郎が自分の部屋に転がり込んできて、勝手に住んでる」と。 本当の話で、自身マンガ家になりたかった清志郎はマンガ家にも友達がいたようだ。 「清志郎は無口で大人しくてすごく気のいい人」と言っていた。 ベタ塗りとかも手伝ってくれたそうだ。
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 2月13日に講談社からまんが学術文庫 カミュ『異邦人』が刊行されました。 この仕事はマンガ家人生初の描き下ろし単行本で、ネーム、下描き、ペン入れに半年以上かかりました。 タイトル通り、カミュの『異邦人』
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『uaa-nikki.cocolog-nifty.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く