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jqueryのdatepicker / datetimepickerを最前面に表示したいのにelrteが部分的に優先して表示されてしまう、そんなとき 日付の入力にjqueryのdatepicker / datetimepickerを使い、本文の入力にWYSIWYGエディタであるelrteを使って開発をしていました。 datepickerの下にelrteを配置したところ、datepickerを最前面に表示したいのにelrteが部分的に優先して表示されてしまう、そんなとき。 そう。問題はz-indexにあります。 datepickerのz-indexは1になっているのに対して、elrteの一部のz-indexが1以上になっているようです。 datepicker z-indexでググるとヒントがいろいろ出てきます。 リーズナブル(簡単)な方法はcssでz-indexを固定してあげることです。 実
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MacOS X でドメイン毎にDNSサーバを切り替える Mac OS X(10.5) でドメイン毎に利用するDNSサーバを切り替えたい場合、/etc/resolver/ ディレクトリの中に、ドメイン名でファイルを作り、そこに resolv.conf の設定を加えれば良い。例えば、ドメイン名が「localenet.intra」というイントラネットのDNSサーバが 192.168.1.1 である場合、/etc/resolver/ ディレクトリの中に localenet.intra というファイルを作り、中身に nameserver 192.168.1.1 と書けばよい。 VPN等を使用してイントラネットにアクセスする場合、DNSサーバの設定をVPNの内側のネームサーバに設定し直すか、イントラネットのアクセスはIPアドレスで行うことになる。DNSサーバを切り替える場合、複数のVPNの場合は煩雑に
複数人で開発するときに、ほんの少しのことなんですけれど、意外と気になるのがインデントや括弧や改行の入れ方です。 google analyticsを見てみたら、php_beautifierで検索してくる方がいらっしゃるので、少し丁寧にしてみました。 お役に立てるといいのですが。 始めに言っておきますが、どのような入れ方であっても文法的にさえ正しいなら問題はないのです。単なる好みであり、これまで自分式インデントでコードを見続けたことによる慣れの問題です。 組織がしっかりしていると、コーディングスタンダードを決めておく手がありますが、組織をまたいでゆるく連携した開発チームではそうもいきません。 さてこのコーディングスタンダード、自分がゼロから作り、自分だけが保守するコードは自分好みにできるので問題ありません。 問題は、他人が作り、自分が保守するコードです。これは一時的にでも自分が慣れたコーディン
debian/lenny には VirtualBox のOSE版パッケージがあるがバージョンが古い。新しいバージョンが debian backports にあるのでそれをインストール。インストール後、virtualbox-ose-sourceもインストールして、moduleをmodule-assistant でビルド。ビルドしたモジュールをインストールすれば新しいバージョンが使える。 debian/lenny には VirtualBox のOSE版パッケージがあるがバージョンが古い。debianのポリシーとして、bugfixやsecurity fix以外のアップグレードはなかなかでない。virtualbox に限らず、新しいバージョンが使いたい場合、 backports などのリポジトリを使うと新しいバージョンが入っている場合がある。 virtualbox ose 版は幸い新しいバージョン
VirtualBox でdiskイメージを複数のVMで共有して利用する為には、read only disk(immutalbe disk) を使用する必要がある。この方法はGUIでは出来ないので、VBoxMangeコマンドを使って作成する。作成した read only disk は複数のVMで同時に利用することが出来る。 VirtualBox等のVMを使っていると、同じOSを複数利用することがある。この場合二度もインストールするのは手間だし、HDDイメージをコピーするとディスクが無駄になる。 そこで、同じHDDイメージを複数のVMから利用する。複数のVMから同じHDDイメージを同時に利用する為には、HDDイメージをread only disk(immutalbe disk)にする必要がある。この操作はGUIでは出来ないので以下のコマンドを使って行う。 $ VBoxMange closeme
debianでrubygemsをupdateするには、rubygems-update gemをインストールして、/var/lib/gems/1.8/bin/update_rubygemsを実行する。 debiany/lenny の rubygems パッケージは 1.2.0 とバージョンが古い。gem は gem update –system で gem 自体の update を行う機能を持っているが、debian ではパッケージポリシーで禁止されている。実行しても、以下の様なエラーで止まってしまう。 # gem update –system ERROR: While executing gem … (RuntimeError) gem update –system is disabled on Debian. RubyGems can be updated using the of
Symfony で ./symfony propel-build-model しても foreign key を自動対応してくれない、そんなとき マニュアルにはこんな風に書いてあります。 スキーマの規約 id で命名された空のカラムはプライマリキーとみなされます。id で終わる空のカラムは外部キーとみなされ、自動的に最初の部分の名前に一致するテーブルに関連付けられます。created_at または updated_at で命名されたカラムは自動的に timestamp 型にセットされます。すべてのこれらのカラムにとって、型を指定する必要はありません。なぜなら、symfony はそれらの名前から推測するからです。 こうすることによって schema.xml はより簡単に記述することができるようになっています。 でも、そうはなりませんでした。困りました。そんなときが訪れた私の戦いの記録です。
マシンのディスクを 90G >> 500G に変更しました。 再インストールとかいやですよね。 最初に、これdo台マスターを利用したdisk から disk への丸ごとコピーを行いました。 ハードディスクを換装して起動すると、かつてのOSがそのまま立ち上がります。 ただ、約400Gが未割り当てな状態です。 使い勝手を考えると、パーティションを増やすより、既存パーティションの必要なところを拡張したい、そんなとき。 最初に考えたのはパーティションのリサイズ。 gnu parted を早速立ち上げてみましたが、 parted print /deb/sda select /dev/sda resize 2 107MB 500GB できません。LVMだったのです。がっくし。 と、しばらくして、LVMってもともとディスクの使い勝手を 向上させるためのツールだったと思い出しました。 なにはともあれ残り領
trac から redmine にプロジェクト管理ツールを移行しよう、と思い立ち、svn版の redmineをダウンロードしてうまく立ち上がったものの、svn upしたり、yum updateしたり、aptitude upgradeしてるうちに、なんかエラーが出るようになってしまったそんなとき。 はい、何種類かエラーがありました。 構成は Fedora 9 ruby on rails (redmineの古いリビジョンは 2.0.2 by yum install、新しいリビジョンは 2.1.0 by gem update) rails に必要なgem (gem update でインストール) apache + passenger(gem install passenger でインストール) sqlite3 エラー Status: 500 Internal Server Error Permi
Leopard(10.5.6)のことえりにはローマ字変換のテーブルをカスタマイズするインターフェースはない。この変換テーブルを変更するためには、既存のテーブルを書き換える必要がある。この既存のテーブルを、AZIKバインドにカスタマイズしたテーブルと差し替えることで、AZIKバインドにすることができた。 Leopard(10.5.6)のことえりのローマ字変換はカスタマイズすることはできない。その代わりに、デフォルトの変換テーブルとWindows風の変換テーブルの二つのテーブルが用意されている。ユーザはこのどちらかテーブルを選びローマ字変換のルールとして利用できる。 今回は、デフォルトの変換テーブルはそのまま残しておき、Windows風の変換テーブルをAZIK風に変更することにした。 検索してみると、AZIKバインドのことえりのテーブルを生成するrubyスクリプトをみつけた。このスクリプト自体
gitでリモートリポジトリを更新する為には、git pushを行う。この時、リモート上のローカルコピーはupdateされない。update後に起動されるhookにこのスクリプトを利用することで、updateできるようになる。 git-push を行っても、リモートリポジトリにあるローカルコピーはアップデートされない。この為、リモート上にあるローカルコピーをコンテンツとして公開している場合、push後に、リモート上でupdateを行わないと、pushされたコンテンツが公開されない。 この問題はgit FAQで触れられいる。ローカルコピーに変更があった時などに問題があるので、git push は リポジトリの更新を行うが、ローカルコピーは更新しない。 ただし、運用上、リモートのローカルリポジトリは変更がないと分かってる場合、post-update hookを書くことで、push時にローカルコピ
cabocha-0.53 が fedora 9 (gcc 4.3) で make できない、そんなとき fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。 エラーが出ます。 param.cpp:205: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:211: error: 'strlen' was not declared in this scope ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。 つまるところ、gcc 4.2 以前と gcc 4.3 の違いに起因するようです。 gcc 4.2 以前では、string.h や stdlib.h のようなヘッダファイルは明示的にインクルードしていなくても、そのヘッダファイルでプロトタイプ宣言されている関数を呼び出すことができまし
fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。 エラーが出ます。 param.cpp:102: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:103: error: 'strncmp' was not declared in this scope ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。 つまるところ、gcc 4.2 以前と gcc 4.3 の違いに起因するようです。 gcc 4.2 以前では、string.h や stdlib.h のようなヘッダファイルは明示的にインクルードしていなくても、そのヘッダファイルでプロトタイプ宣言されている関数を呼び出すことができました。 gcc 4.3 では明示的なインクルードが必要です。 とりあえず、 src/common.h に
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