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xsl:variableとxsl:paramの要素を置くことができる場所は、 トップレベルの位置か、テンプレートの中(つまりxsl:template要素の内容)です。
XHTML 1.1がXHTML 1.0と異なる最も大きな点は、 XHTMLの機能をモジュール化していることです。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en"> ..... </html>
Java Program Examples -- Transform HTML (JAXP 1.1 + NekoHTML) JavaによるXMLプログラミングがJAXPのおかげでだいぶ楽になってきました。 ここにある"CyberNeko HTML Parser"を使うと、 HTML文書をまるでXML文書のように扱うことができます。 HTML文書にありがちな不備も修正しながらparseしてくれるそうです。 これを使うと、HTML文書を扱うプログラムでも、JAXPを利用することができます。 以下は、上記ページから"Usage"をたどると載っていたサンプルを元に、 得られたDOMのDocumentを指定したスタイルシートで変換してXML文書として保存するサンプルプログラムです。 import org.cyberneko.html.parsers.DOMParser; import
例えば要素内容として<test>という文字データを記述しようとしても、 XMLプロセッサはこれをtestという要素の開始タグであると解釈し、 おそらく「要素testに対する終了タグがない」とエラーを出すでしょう。
2002/12/01 内容自体はほとんど変わっていませんが、構成を変えました。 型の派生については、"for advanced use"に移しました。 このコーナーの範囲ぐらいで"XML Schema"のsimple版仕様でも作っておけば、 複雑すぎるとか余計な機能付きすぎというような批判も少なかったのにと思います。 2002/11/21 いくつか分かりにくいと思われる表現を修正し、 また実践のためにXSVを紹介するようにしました。 本当は図を入れた方が分かりやすいのにと思う所は多々ありますが、 時間がなくて入ってません。すみません。 2002/02/04 とりあえず、"for simple use"というこのコーナーは、 これで一区切りとしたいと思います。 このコーナーで触れなかった内容については、"for advanced use"のコーナーの内容となる
XMLブラウザ(Internet Explorer 5以上など)に関して、 スタイルシートをXML文書と結びつけるための処理命令があります。 IE5やIE6では、この処理命令を含んだXML文書を読み込むと、 その処理命令で結び付けられたスタイルシートに基づいて、XML文書を表示します。
ここのサイトの中でこのコーナー以外では、 何らかの知識やプログラム作成経験などを前提としないように、 気を付けているつもりです。 しかしこのコーナーは、プログラムからどのようにXMLを扱うかという話なので、 プログラミングに関する若干の知識を前提としています。 具体的には、「オブジェクト指向」という考え方に関する知識と、 プログラミング言語Javaに関する知識です。
2002/12/15 内容全体を見直して、 逆引き辞典のように、あることをするためにどのメソッドを使えばよいかという観点で、 内容を構成し直しました。 まだ途中で、しかも思ったより分かりにくくなってしまったのですが、今回の更新ではここまでです。 2001/12/28 Nodeインターフェイスについて内容を追加し、 見つけた間違いについても少し修正しました。 このままでは、あまり役に立つコンテンツとは言えないので、 構成をどのように変えたらよいか思案中です。 2001/04/30 各インターフェイスについての内容を、チョコチョコと書き足しました。 まあ概念的なこと以外は仕様書にあるインターフェイスごとの記述を見た方が早いとは思うので、 英語の嫌いな人以外には役に立たないかも。 ちなみに、思いっきり中途半端な所で終わってますが、 今回は時間切れということで。
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2003/06/08 内容を見直し、説明を丁寧にして、図を増やしてみました。 2003/01/30 指摘していただいた間違いを修正しました。 location pathで、 相対location pathと絶対location pathの英語表記が逆になってしまっていました。 申し訳ありません。 2002/02/17 だいぶ久々ですが、内容を見直しました。 説明をなるべく丁寧にして、実例を増やしました。 以前に比べれば分かりやすくなったと思うのですが、どうでしょう。 2000/12/17 XPathのコア関数ライブラリについての内容を追加して、 一通りXPathについて網羅したはずです(書き忘れがなければ)。 今後は、より分かりやすくするための見直しを行なっていきます。 2000/10/15 expressionについて、演算子を中心に内容を更新しました
2003/06/08 内容全体を見直し、図を多く入れると共に、できるだけ分かりやすく誤解のない表現にしたつもりです。 2002/04/11 内容の見直しを行ない、細かいミスを訂正しました。 中には誤解を招きかねないミスも...。 2001/08/31 内容の見直しを行ない、分かりにくいと思われる説明を分かりやすくしたつもりです。 (思ったよりも、妙な記述ミスが多かった...) 2001/03/26 だいぶ長くなってきたので、Studying XSLT 1.0の内容を3つに分けました。 このコーナーは、 Studying XSLTの"introduction"と Studying XPathを読んで頂いた後の内容となっています。 これまで見てきた内容で、XSLTの基本的な使い方についてはカバーしたはずです。 Studying XSLTの"for advance
Studying XSLT 1.0の"introduction"を 既に読んで頂いたことを前提として話を進めます。 まだの場合には、そちらを読んでから先に進んで下さい。
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