サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.doorkeeper.jp
グラフィックデザインやウェブ制作の第一線で活躍を続けながら、年間120回以上の講演で全国を飛び回り、数多くの著書も持つ鷹野さん。2005年から主宰するウェブ制作者向けのイベント「CSS Nite」について、お話を聞きました。 始まりはアップルストア銀座 関連イベントも含めて今までに600回以上開催され、のべ7万人以上が参加したCSS Nite。その初回は、まだiPhoneが世に出ておらず、アップルの人気が今ほどではない2005年、アップルストア銀座3Fのシアターで実施されました。おもしろいイベントを開催して人に来てもらいたいと考えたアップルストアから声がかかった鷹野さんが考えたのは、当時大きな変革期を迎えていたCSSの勉強会。自分自身が話を聞いてみたい人を呼ぶという全3回のイベントでした。初回から多くの人が集まり、イベントの参加者同士が会社を超えてつながりを作れる勉強会が、とてもいい仕組み
2018-09-26(水) Doorkeeperのクレジットカード決済システムであるStripeを通じて前払いイベントの支払いをする際、次回の支払いのためにクレジットカード情報を保存できるようになりました。 次回、イベントに申し込む時には、すでに保存されたカード情報を使用することができます。 この新機能により、イベントの支払いのたびに財布の中をゴソゴソと探る必要は、もうありません。 ログインせずにイベントに申し込んだ場合はどうなるの? Doorkeeperではログインしなくても、あるいはアカウントを作成しなくても、メールアドレスだけでイベントに申し込むことができます。その場合、クレジットカード情報を保存することはできず、前回保存したカードの情報を使うこともできません。 クレジットカード情報のセキュリティ面は大丈夫? Doorkeeperでは、クレジットカードの決済処理にStripeを採用し
2018-09-27(木) 8月26日、ある参加者がPayPalを通してイベントの支払いを試みました。PayPalは、支払いをしたことを示すDoorkeeperのページに当該参加者をリダイレクトしましたが、DoorkeeperがPayPalに支払いステータスを自動確認しようとしたところ、PayPalにはその支払い承認の記録が一切ありませんでした。このステータスの相違が原因となり、Doorkeeperから当該参加者にはチケットメールが送信されませんでした。 当該参加者の申し込み状況が不明瞭であったため、Doorkeeper内でこの問題に関する通知が自動送信され、スタッフによる調査が開始されました。同時に、イベントの主催者からも同じ支払いの状況について連絡を受けました。主催者へは、当該の支払いステータスについてPayPalのカスタマーサポートに連絡をするようお願いし、弊社でも独自に調査を行うこ
2018-10-02(火) Doorkeeperでは、PayPalとStripe経由でのクレジットカード払いという2通りのオンライン決済方法を提供してきました。しかし、残念ながら、PayPalではそのサービスの質に関わる問題を繰り返し経験し、また、今後それが改善されることが予想できる確たる証拠もありません。Doorkeeperを利用するイベント主催者や参加者にとって快適なサービスを今後PayPalが提供してくれることを確信できないことから、クレジットカード決済をStripeのみで対応すべくPayPalのサポートを終了することに決定しました。 私たちのデータによれば、PayPalではなくStripeを採用しているイベントにおける決済完了率が最も高いことから、この変更はDoorkeeperに関わるすべての人にとって有益であると考えています。また、先日発表した毎回クレジットカード情報を入力しなく
2018-08-27(月) 7月23日、ある参加者が弊社のクレジットカード決済プロセッサであるStripeを通じてDoorkeeperのイベントの支払いをしました。しかし、バグの発生によりDoorkeeperではその支払いが適切に記録されませんでした。Doorkeeper上で支払いが反映されなかったことから、その参加者は再度支払いをし、この支払いについては記録されました。 二重払いが判明したことから、バグの発生の原因となった問題を解決しました。また、この問題が発生したのは今回の一件のみであったことも確認し、今後同じような問題を監視するためのモニタリング機能も追加しました。 今回の問題が発生したことで、このような深刻な問題に関連する処理過程を見直す機会となりました。弊社の方針として、今回のような限られたケースであったとしても、今後はイベント申し込みに関わる問題を公表していくことを決定しました
2018-07-26(木) Doorkeeperで作成したイベントページには、イベント会場の地図が表示されています。Googleマップにおける仕様変更に伴い、今後、Doorkeeperのイベントページ上での地図の表示も少し変わり、地図上のピンが会場の名前と住所に基づいて自動で表示されるようになります。今回のGoogleマップの仕様変更により、以前は可能だったピンの位置の手動調整が、ご利用いただけなくなります。 Googleマップにおける場所の自動探知は、ほとんどの場合は機能するものの、会場場所を特定できないこともあります。その場合、地図上にピンが表示されませんので、イベントページ作成時には、地図が正しく表示されているかを十分確認してください。もし、地図が正しく表示されていない場合には、こちらを参照し、調整をお願いいたします。主催者の皆さまには、これまで以上に地図の表示の確認をお願いすること
ポール・マクマホンはDoorkeeperの共同設立者であり、現在は同社代表を務めています。2010年9月からはTokyo Rubyist Meetupも主催しています。 Doorkeeperが有料化へ移行することを発表した際、主催者の皆さまから予想以上の温かいご支援をいただくことができました。今後の励みとなるメッセージをくださった皆さま、そしてすでに有料プランへお申し込みくださった皆さま全員に心から感謝しています。また同時に多くのご質問もいただいていますので、現在の状況の説明と、これまでによくお寄せいただいているご質問にもお答えしたいと思います。 発表後の反響と現在の私たちの状況 Doorkeeperを有料化する上での私たちの目的は、Doorkeeperを継続可能なサービスにすること。つまり、来年の今頃までには、ホスティングやサポートなどにかかる経費、そしてフルタイムでDoorkeeper
ポール・マクマホンはDoorkeeperの共同設立者であり、現在は同社代表を務めています。2010年9月からはTokyo Rubyist Meetupも主催しています。 今回のDoorkeeperの料金体系変更により、これまで無料だったサービスを有料でご利用いただくよう多くの皆さまにお願いすることになりました。最悪ですよね。かつて無料だったものにお金を払うなんて、決して嬉しいことではありません。それを知っていながら、なぜ今回の変更に至ったのか。その背景にある僕たちの考えを詳しく説明させてください。 まず最初にお伝えしたいことは、Doorkeeperはサービス継続のために必要な収益を十分に上げていなかったということです。Doorkeeperは、僕自身ともう一人の共同設立者であるミヒャエル、そしてパートタイムのサポートメンバーというごく少人数のチームで、少ないコストで動いています。前払いチケッ
2016-07-25(月) 今日までDoorkeeperでは、前払いチケット販売時のみご利用料を領収し、それ以外の場合はすべてのユーザーの方に無料でご利用いただいてきました。しかしながら、この方法ではDoorkeeperがこれからも長くサービスを提供し続けていくためのビジネスモデルを構築できなかったことから、大変心苦しくはありますが、今後はすべての主催者の皆さまに月会費をお支払いいただくよう、料金体系を変更することに決定いたしました。 この決定が決して喜ばれるものではないことは、もちろん承知しています。そして、主催者の皆さまがそれぞれのコミュニティで、素晴らしいイベントの数々を開催することに相当な時間を費やしてきたことも知っています。それゆえ、皆さまの負担を今以上に増やすことはDoorkeeperとしては最も避けたいことでした。しかし、私たちは皆さまの要望に応えられるDoorkeeperで
2016-03-01(火) Doorkeeperでは、開発者がDoorkeeper内のデータを利用して独自のアプリケーションを構築できるよう、APIを提供しています。現在提供中のAPIはイベント情報のみですが段階的な拡張を予定しています。それにともない、すべてのAPIにユーザー認証が追加されることになりました。 既存APIから認証付きAPIへの移行方法 すでにAPIをご利用中の方のために、移行作業をできるだけシンプルにしています。 Doorkeeperにログインした後、こちらのページからアプリケーションを新規登録してください。 あなたのアプリケーションからSSLでリクエストしていることを確認してください。 (例: https://api.doorkeeper.jp/) アプリケーションを新規登録すると Public API Access Token が発行されます。 APIにアクセスする際
日時に関しては、まず開催日を平日か休日のどちらにするかを選びましょう。平日ならば早くても午後7時またはそれ以降で、時間も1~2時間ほどに限定されてしまいます。休日であれば朝から晩のいつでも設定することができます。自分のイベントの目的に長さを合わせ、また会場が確保できるかどうかも考慮しながら開催日を決めましょう。 3. 告知する 最初から何十人も集まるようなイベントを開催するのはハードルが高いので、小規模でのイベントの開催をおすすめします。知人などを集めても構いません。イベントの運営がしやすいように人数や招待する人をうまく調節しましょう。Facebookやtwitterを使えば、より多くの人にイベントの告知ができます。その場合、参加者同士も初対面であることも多いので人脈を一気に広げることができます。また、会場によっては人数が限られてしまうので人数が多すぎたり、逆に少なすぎたりしないように注意
ハッカソンのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
2015-08-27(木) Doorkeeperは、支払い決済サービスStripeを導入しました。これにより、今までよりもさらに簡単に、参加者からの前払い代金を集金できるようになります。 すでにDoorkeeperが主催するイベントでStripeを試用したところ、参加者からは大好評。「今までで一番いいオンライン決済だった!」といったご感想もいただいています。そこで本日より、プライベートデータ版をお試しいただく主催者の方々を募集いたします。 主催するコミュニティやイベントでStripeを設定すると、参加者はクレジットカード情報を入力するだけで支払いができるようになります。他の情報やアカウントは何も必要ありません。ほんの数秒で支払いが完了する様子は、こちら: すでにPaypalで集金している場合でも、Stripeを追加設定することができ、参加者は希望する支払い方法を選択することが可能になります
新型コロナウィルス対策のため、期間未定で貸出を休止しています 原則、平日18時以降もしくは休日に貸出が可能です。 弊社社員が最低1名参加する必要があります。 開催日時や内容により参加が難しい場合もございます 会場準備、原状復帰、清掃にはご協力ください。 営利目的のセミナーやリクルーティングは、基本遠慮させていただきます。 申し込み方法 上記のご利用条件を熟読の上、メールにてご連絡ください。後日、貸出可否の連絡をさせていただきます。 メールアドレス:kagayaki@val.co.jp(@を半角に置き換えてください) ※参加者として弊社社員にお心あたりがある方は、直接連絡していただいても構いません。 申し込み時に必須な情報 申込者氏名: メールアドレス: 緊急連絡先(電話番号): コミュニティ名: 勉強会名: 勉強会内容: 参加人数: 利用したい会場:カフェスペース or セミナールーム 机
Paul McMahon Doorkeeperを使って開催されたイベントは、1万件を超えています。 この経験から、どのようなイベントが成功しそうか、というデータが集まりました。ここで、私たちのプラットフォーム上で主催されたイベントの数々から学んだことを、見てみましょう。 イベントの成功のためには、様々な要素を検証する必要がありますが、Doorkeeperのデータによると、下記のとおり、と、胸を張ってお答えできるのです。 どうやって、イベント参加申込者を増やすのか? イベント参加申し込みをした人を、どうやって実際に来場させるのか? こちらを念頭に置いて、下記の私たちの学んだ教訓について、見てみましょう。 イベントについて、詳しいお知らせをすることで、参加登録者を増やしましょう イベントに参加してくれそうな人には、イベントの詳細をお知らせして、申し込みにつなげましょう。 イベントの申し込み率と
デザインのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
JavaScriptのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
WordPressのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
すべてのデータはHTTPSで送信 ユーザーのブラウザとDoorkeeperの間で行われるすべてのコミュニケーションではHTTPSが使用され、TLSで暗号化されています データの保護 すべてのデータは、複数の場所で保存され、日毎にバックアップされています。お客様がアップロードしたファイルは、冗長性のあるAmazon S3上に保存されています。 アカウントのセキュリティ すべてのパスワードは、Doorkeeper上のすべてのログによりフィルタリングされ、データベース上ではsalted sha512を用いた不可逆の暗号化処理が施されています。パスワードは8文字以上で設定される必要があり、大文字、小文字、数字、特殊文字を含むあらゆる文字の組み合わせで設定することができます。パスワードが一定回数、誤って入力された場合には、アカウントは自動的に凍結されます。 ウェブホスティングサービス Doorkee
PHPのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
スタートアップのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
入室にセキュリティカードが必要なため、原則として、弊社担当者が当日スタッフとして参加可能なイベントに限ります。 会場の設営と現状復帰にご協力ください。 リクルーティングやその他営利目的の活動はご遠慮願います。
2013-07-18(木) 「Doorkeeper」を開発・運営する、Doorkeeper株式会社を設立しました。 Doorkeeperは、2008年に設立された合同会社モバリーンが運営しており、当初は小さなプロジェクトとしてスタートし、2010年7月にDoorkeeperとして一般公開しました。 1つのイベントのために作られたツールが、現在では、様々な国で何千人ものイベント主催者にご利用いただけるまでに成長したのも、ひとえに皆様のお陰です。本当にありがとうございます。 Doorkeeper株式会社は、モバリーンのファウンダー、ポール・マクマホンとミヒャエル・ラインシュが設立し、今後Doorkeeperを運営していきます。 合同会社モバリーンは、モバリーンのもう一人のファウンダー、ヘンリー・セルボマーが事業を継続していきます。 何が変わるの? 重要な変更の1つに、イベント参加者がPayPa
Rubyのイベントを主催してみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 新規イベント作成
近年、イベントや勉強会を個人で企画・運営する人たちが増えてきています。インターネットで自分の興味のあるテーマを検索すると、関連した勉強会やセミナーなどが各地で開催されています。 それらのイベントの中で自分の関心や目的にぴったりとあったものがあれば是非参加してみましょう。新たな知識を得る場に自分を置き、他の参加者と話し、新しい人と出会い刺激を受けることで、間違いなく成長できるはずです。 しかし、自分の興味のあるテーマのイベントが開催されていない場合や、開催されていても自分の目的と一致しない場合(例えば自分はもっと初心者向けのものを求めている場合、あるいはもっと専門的なものを求めているなど)は、どうすれば良いのでしょうか。その場合は、ぜひイベントを自分で開催してみましょう! イベントを開催するということは自分のみならず他人が成長できる場を提供するということです。 今まで幹事は他の人に任せてきた
Paul McMahon Mixpanel and KISSMetrics are both great tools to track how people interact with your site. At the core of these services is a simple Javascript API to track events: kissmetrics.push(['record', 'My Event', {'My Property':'Value'}]); mixpanel.track('My Event', {'My Property': 'Value'}); At first glance, the Javascript seems so simple a third-party library is not waranted. However, in a
自分のコミュニティを始めてみよう 熱意ある参加者が集う活気的なコミュニティの成長をDoorkeeperがサポートします。 始めてみる
This describes the resources that make up the official Doorkeeper API. If you have any problems or requests, please contact support. Note: This API is in an alpha state. Breaking changes are expected to occur. Schema Blank fields are included as null instead of being omitted. All timestamps are returned in ISO 8601 format: YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ Requests that return multiple items will be paginated
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『イベントを開催して、コミュニティを築こう! | Doorkeeper』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く