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今週のお題「ドラマ」 華やかかりしX世代がドラマの中心だった時代は、もう化石的過去のものなのでしょうか?この前まで、Z世代、Z世代と言っていたのが、もうα世代を探り始めています。α世代なんて何のことかわからない私たちに、α世代を教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 企業の立場からすると大きなマーケットを狙うので、若い世代はあまりフォーカスしていないような雰囲気があります。 とはいえ、新時代をつくるZ世代については、あちらこちらでよく聞きますね。 職場にいるZ世代は、私とは年齢的な差もあり、あまりお付き合いすることはありません。 だから、余計にZ世代の事がわかりません。(笑) Z世代の事はよくわかりませんが、さらにα世代というのが登場しているそうです。 さて、α世代とはいったいど
今週のお題「本屋さん」 本屋さんでお勧めは、京都四条烏丸の大垣書店です。ビジネス書が多く、とても助かっています。ここは本屋さんですが、観葉植物屋さん、軽食喫茶店さん、飲み屋さんがあったり、とても楽しい空間になっています。大垣書店は京都の企業ですが、東京などのユニークな出店で話題を集めている本屋さんです。そんな楽しい本屋さんで見つけた人生の経営戦略を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 人生は、いったいどう生きて行けばいいのでしょうか? これは、ナゾですね。 なぜなら、過去とは明らかに異なる時代を生きていますので、マネをするお手本がないからです。 自分の親が言っていた世の中になっているでしょうか? 多分外れていると思います。 なぜなら、自分の親の時代は昭和の高度成長期を生き
今週のお題「自分の好きなところ発表会」 自分の好きなところは、アイデアが豊富だと思っていうところですね。アイデアは、何かひらめくものと思っている人もいるかと思いますが、実は、公式があるのです。そのアイデアの公式を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 世の中には、アイデア本がたくさん売られています。 このブログ中でも、何冊もアイデア本を紹介しています。 それでも尽きることなく、アイデア本は出版されています。 さて、このアイデア本の新しさはどういうところにあるのでしょうか? また、この本の通りにやれば、アイデアは浮かぶのでしょうか? 【2.本書のポイント】 「尖っていて売れる」つまり、独自性と市場性が両立しているアイディアこそが、本書が目指す「すごいアイディア」である。 グッ
今週のお題「最近見つけたかわいいもの」 最近見つけたかわいいものは、この本です。とても色がいいと思いませんか?私たちは年を重ねるにつれ、やる気や集中力が低下しがちです。それを防止する方法を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 20代までは、何とか記憶力もあったと思いますが、だんだん、記憶力が落ちてくるのを実感しますね。 それは仕方のない事ですが、そのままにしておくと、改善はありません。 人生100年時代に向けて、私たちがやっておくべきことがあるようです。 さて、やる気、集中力、記憶力を保つには、どうしたら良いのでしょうか? 【2.本書のポイント】 「ながら」脳トレ30 脳トレ① ワーキングメモリが働きやすい状態を作る 1通勤しながら「3分瞑想」する 2デスク周りを片付けな
今週のお題「10年前の自分」 10年前の自分は、あまり本を読まずに、お酒を飲んでいたと思います。今は、10年前より本を読むようになりましたが、お酒は減っていません。だからですかね、最近疲れやすいのは。(笑) そんなふうに自分疲れしやすい人に、いいヒントがもらえるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 疲れることってないですか? ありますよね。 いろんな作業をして肉体的に疲れると言うのは、わかりやすい疲れです。 なんだか精神的に疲れるなーってこともありますよね。 これは、本当に、体ではなく、心が疲れているのかもしれません。 さて、この疲れを克服することはできるのでしょうか? 【2.本書のポイント】 体についていちばんよく知っているのは、体に問題が起きた人なのだ。 いちばん大切なのは、私だ
今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」 勉強していることは、人生についてです。人生がいかに充実したものになるのかを勉強しています。勉強してみると、人生とは、古代から人間にとっての共通の悩みであることがわかります。そこで、人生を充実するために、人生に作戦名をつける方法を教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 人生を充実させたいと思いませんか? 人生を充実させるには、目標を決めることが大事です。 しかし、私たちは普段、目標を1つに決めることなく、なんとなく生きていると思います。 あれもやりたい、これもやりたいと、つい欲が出ていろんなことに手を付けてしまいます。 ところがそういうことをすると、エネルギーが分散されて、達成するのに時間がかかってしまいます。 そこで、目標を忘れず、
今週のお題「大人だから」 もう大人だから、目の前の誘惑に負けてしまうのはやめよう!なんて自分で誓ったりしますが、なかなか思うようにいきません。目の前にあるお菓子は食べてしまいます。禁酒も続きません。そんな中、「未来」から逆算する生き方で、目の前の誘惑に勝てる方法を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 自分の未来は、きっと来ます。 しかし、それがわかっていながら、例えば貯金であったり、健康面であったり、学生なら試験勉強など、十分に準備できてないことがありませんか? 未来の自分は、今の積み重ねでできているにも関わらず、何か特別な事が起きて、その結果、いい未来が来る様な気がする! 実はそれ、他人に人生を預けたようなものかもしれません。 何か偶然に頼るのではなく、自分が責任を持っ
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」 2025年は、ブログがウケまくる年にしたいですね。ウケると言っても、ブログのライバルは多いので、それは厳しい戦いになると思います。そこで大事なのが企画です。企画がしっかりしていると、たくさんの人が見てくれるブログになります。そこで、ウケる企画のつくり方をこっそり教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 私たちが続けているこのブログですが、うまくいってる人、うまくいっていない人、いろいろあると思います。 大切なのはやはり、見てくれた人が何かお得な情報を得たり、何か楽しい思いをしたり、成長を感じたりする。 ブログを見に来て良かったなぁって感じる何かが必要ですね。 今回は、HIKAKINの動画の企画を担当したこともある
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい 2024年はよく働いたなーと思います。他の年は働いていなかったのかというとそういうわけではないですが。(笑) 働くという事は、給料をもらう事を働くと勝手に思い込んでいますが、実はそれだけではないですね。最近は働きづらさを感じている人達に、その理由を教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 職場に求められるように、効率よく働くことが当然で、うまくいっている人は何にも感じていないかもしれません。 しかし、成果を求められながら、一生懸命やっているのに達成が難しい場合があります。 自分の努力不足が原因と考え、効率や生産性をもっともっと上げて頑張っているうちに、疲れてしまうのかもしれません。 社会では、能力主義の下で平等を謳ってい
今週のお題「買ってよかった2024」 今年買ってよかったのは、この本です。超おすすめです!自分の人生は、自分で変えられるという事を実感する本です。人はみな、将来には、もっと自分が良いと思う人生に近づきたいと思っていると思います。そんなあなたに、10倍速で未来の自分になる方法を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 あなたの将来の夢はなんですか? 夢を鮮明に描けば描くほど、人間は夢に近づけるそうです。 この本では、10倍速で未来に近づける方法方法を教えてくれます。 では、どうすれば10倍速で未来に近づけるのでしょうか? 【2.本書のポイント】 過去の意味を決めるのは現在であり、その意味を改めて形作るだけパワーは、現在にいる私たちの手中にある。 人は未来に引っ張られているのだ。
今週のお題「今年の目標どうだった?」 そういえば、今年の目標は何だったのでしょうか?目標が何だったのかを今、振り返っている所です。(笑)今年は、物価高に悩まされた一年だったと思います。どうして物価高になるの?と聞かれても、正確に回答できません。しかし、このような状況については、日本と主要国の経済指標を見ているとだいたいわかるよというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近は円安が長引き、経済に悪影響を及ぼしているといわれたり、金利が上がると言われたり、経済の動向の把握が難しいですね。 しかし、この一連の動きも、チキンと経済指標をを追っていけばある程度理解ができるようです。 今回は、コンサルタントでも大変有名な小宮さんから、どういう指標を見ると良いのか教えていただきたいと思っています。 で
今週のお題「手土産」 数十年も同じ場所にいると、持っていく手土産がマンネリ化してしまいます。私が住んでいる京都から、例えば九州へお土産を買っていくと、「それもらった」と言われてへこむことがしばしばです。気持ちに余裕がないとありきたりになってしまうのかもしれません。そんな、心の余裕がない現代人に余白思考を教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 毎日忙しいですよね。 逆にヒマだと不安なので、毎日忙しくしすぎてはいないでしょうか。 おそらく最近、タイパやコスパと言う考えが流行っているので、常に効率よく物事を進めないといけないというように、知らず知らずのうちに脅迫観念に襲われているのかもしれません。 私たちはもっと人間らしい生活、動物らしい生活を目指すべきではないでしょうか。 そのために
今週のお題「絵本」 絵本といえば、「おしいれのぼうけん」です。あの、ドキドキ感がたまらなくて、何度も読んだ記憶があります。ドキドキワクワクと言えば、ドン・キホーテですね。ドン・キホーテには、特に用事がなくても、ついつい何か楽しいことがあるんじゃないかと行ってしまいます。そのドン・キホーテ創業者が運について教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ドンキホーテの快進撃がいろんなとこで言われています。 そのドンキホーテの創業者は、運に恵まれたと言っています。 運に恵まれたから成功したそうですが、それは私たちにもできるそうです。 では、どうすれば運に恵まれることができるのでしょうか? 【2.本書のポイント】 運の良い人とは「運を使い切れる人」であり、運の悪い人は「運を使い切れない人
今週のお題「好きなパン」 好きなパンは、ピザパンですね。昔、ヤマザキのダブルソフトの美味しさにはまった時、ひたすらピザパンを作り続けました。めちゃくちゃおいしかったです。最近は、食パンを買う頻度が少なくなりましたが、材料があれば、ピザパンを作っては食べつくします。今回は、時間を食べつくすモンスターを倒してくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 私たちは、いずれ死にます。 死ぬという重大事項を理解していながらも、ふだんは特に意識せずに生きていると思います。 逆に、死を考えることを避けているのかもしれません。 しかし、死ぬ間際になると、人はいろんな事を後悔するようです。 死ぬ間際には後悔ではなく、「この人生楽しかったな~」と言いたいですね。 さて、そのためには、時間を有効に使うことが
今週のお題「うるおい」 寒さを感じる季節になるとともに、肌がカサカサして、かゆみが出たりしますね。そんな時は、保湿剤を塗って乾燥から肌を守らなければいけません。その必要性はわかっているのですが、いざ、実行すると難しいですね。なぜなら、保湿剤を塗るべき時は風呂上りなど、緊急性を感じないために、後回しになりがちだからです。後回しで困りがちなことを、「しやすく」してくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 あなたは、毎日、何事にもストレスなく過ごせていますでしょうか? ストレスというのは、何かが思い通りにいかなくなった時に感じる事が多いですね。 そう、「やりにくさ」を感じた時にストレスが発生します。 「やりにくさ」というのは、どうしようもないこともありますね。 しかし、自分で「しやすく」
今週のお題「秋服」 秋服といえばカーディガンですね。そんなに分厚いものではなくても、シャツの上から一枚羽織るだけで簡単に暖かくなります。だからでしょうか、ちょっと暑くなると、カーディガンを腰に巻く人がいますね。面倒なのはわかりますが、本当はバックの中か、棚に置いておくべきですね。(笑)今回は、簡潔は最強の戦略だというすんごい本を紹介します。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 「スピーチとスカートは短い方がいい。なんてこと申しますが・・・」 なんてことを言いながら、結婚式のスピーチで永遠と長い話をしているおじさんのお話を聞いたことがあります。 せっかくの最初の1行をどう思っているんでしょうね。 ぜったい何度も練習しているはずなのに、教訓を全く生かせていないですね。(笑) さて、簡潔にというのは、皆さんから歓迎されますが
今週のお題「秋服」 秋服と言えば、ネクタイです。最近、特に朝晩は、めっきり寒くなりました。近年、クールビズという事で、暑い間はネクタイをしなくてもいいよ、という風潮があります。これにすっかり甘えた生活になじんでしまっています。しかし、寒くなってくると、なんとなくネクタイを締めないといけません。という感じになってきます。私はサラリーマンなので、同調圧力には素直に従う派です。それもこれも、生きのびるためです。今回は、生きのびるためには事務を考えようという、すんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 生きのびるための「事務」ってなんでしょうね? 「事務」と言えば、事務所で行う事務作業をイメージしますが、これと同じことなのでしょうか? 生きのびるための「事務」という題名があるという事は、私たちがふだん思
お題「この前読んだ本」 この前読んだ本は、これです。 現代アートって、何をどう見たらよいのかわかりませんね。 学校の美術で教えてもらったのは、いかに上手に描くかという事だったと思います。しかし、現代の美術、アートは進化しています。その流れをやさしく教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 アート展に見に行っても何をどう見たら良いのかわからなかった経験はないでしょうか? そう感じても、それはごもっともです。 なぜならば、私たちは学校で、いかに写実的に描くかという事をひたすら学んできたからです。 現代のアートと言われるものは、必ずしも写実的である必要はありません。 逆に、何これ?というものが高価で売買されていることがあります。 もう、理解不能です。 さて、私たちが現代アートを見る
今週のお題「秋の味覚」 秋の味覚と言えば、サンマですね。最近、サンマの漁獲量が減ってきているため、店頭に並ぶサンマは細くてしかも高い感じがしますね。そろそろ、秋と言えばサンマという考え方を変える必要が出てくるかもしれませんね。そんな当たり前の思考から、新しい思考へと変えてくれるツールを教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 今回の著者は業界では、とても有名なコピーライターでありクリエイティブ・ディレクターです。 「伊右衛門」や「ザ・プレミアム・モルツ」や「こくまろカレー」の商品開発やコピーの作成を過去に担当しています。 数々のヒットを生み出すには、それなりの工夫が必要です。 その考え方や考え方のツールを今回、この本で余すことなく紹介しています。 1発のアイデアは出せる人はた
今週のお題「夏の思い出」 この夏は、地元の花火大会を見に行きました。最近は、様々な事情で花火大会が中止になるところも増えてきています。地元に愛される花火大会は、いつまでも続いて欲しいなと思いながら眺めていました。昔から、人々の心をとらえてきた花火のように、人々の心をとらえてきたものに名言があります。その名言の中でも、人間通の名言を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 人間は、日々進歩しているようで、中身は昔とあまり変わっていないようです。 幸福や不幸、嫉妬、絶望、楽しみ、嬉しさ、笑いなどなど、人間の気持ちに関しては、変わっていないからです。 人間が進化したら、食べ物がなくて苦しむ人を救えるのかと言えば、救えると思います。 なぜならば、食べ物は物質的なものだからです。 人間
今週のお題「大人になってから克服したもの」 大人になって克服したもの、それは、ブラックコーヒーです。子供のころからコーヒーが好きでしたが、当時はミルクと砂糖入りでした。大人になり、友人宅で、豆を挽きたてで淹れたブラックコーヒーを飲んだところ、とても美味しくて驚きました。それ以来、ブラックコーヒーを飲むようになりました。この話、ちゃんと聞いて頂けましたでしょうか?聞くことって難しいですね。そこで、今回は、聞く技術と聞いてもらう技術を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近は、聞くことが大切だという事がよく言われます。 言うよりも、聞く方が難しいですよね。 言う場合は、自分が言いたいことを言えば終わります。 聞く方は、時間が読めません。 最近は、生産性やタイパなど効率が重視
今週のお題「好きな小説」 好きな小説は、経済に関する小説です。最近、とても有名になったのでおなじみだと思いますが、特に面白いのは半沢直樹シリーズですね。銀行を舞台にした勧善懲悪的なストーリーに、胸がスッとした人も多かったのでないでしょうか?経済は、私たちの生活に結び付いたものですので、もっと身近に感じるべきだと思います。今回は、皆さんが薄々感じている、アメリカがなぜ日本よりも豊なのか、その理由を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近は、物価高ですね。 よくよく考えると、経済成長というのは、物価が上がっていくものですから、物価高自体はそんなに悪くないはずです。 問題は、物価高に見合った収入が上がらないことですね。 これまでの失われた30年と言われる間、物価がほとんど変わ
今週のお題「お米買えた?」 お米はネットと近所のスーパーで買いました。近所のスーパーは、朝一などあるタイミングで店頭に商品が出ているみたいです。米不足になって改めて、米の大切さを感じました。今まで、米は余っているものだと思っていました。食の世界では、米はあって当前だと思っていますが、衣の世界で言うなら、ユニクロはあって当前だと思っていませんでしょうか?それほど日本に浸透しているユニクロの生い立ちから今への軌跡を教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 あなたは、ユニクロの服を持っていますか? 私は持っています。(笑) ユニクロの服はお得なので、買う人も多く人気ですよね。 だから、町で、同じ服を着た人と目が合ったりしませんでしょうか?(笑) フリースもそうですが、Gパン、ダウンジャケ
うちには、ハムスター、メダカ、ヤドカリがいます。 どのペットも、見ているとその動きがかわいらしくて時間が経つのを忘れます。 慌ただしい日常の中にあっても、ペットのいる生活は心の休まりを確保できて、とってもいいなと思っています。 私は、見て幸せを感じているだけですが、世話をしているのは主に妻です。 その点は、少々申し訳なさを感じています。(笑) ⇑ この上に「ペットとのエピソード」を書こう ▶ Rakuten 動物保護団体支援プログラム×はてなブログ #ペットを飼うこと 特別お題キャンペーン by 楽天グループ株式会社 と言う訳で、今回は人生を充実するために必要スキルである、まっすぐ考えるという事を教えてくれるすんごい本を紹介します。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 考えて考えて、結果イマイチだったことってないでしょ
今週のお題「まつり」 この季節、まつりと言えば盆踊りですね。各地方には、様々な盆踊りがあります。私の印象に残っているのは、岐阜県は郡上の徹夜踊りです。これは、その名の通り、夜通し踊りますが、町中が盆踊り会場となっており、なかなか見ごたえがあるお祭りです。踊りには、掛け声がつきものですね。私たち人間は、声で危険を知らせたり、気合を入れたり、気持ちを和ませたりと、いろんな役割の声に助けられてきました。今回は、声をベースとした新時代の話す力の素晴らしさを、教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ネットが進化するにつれて、私たちの周りには処理しきれない程の文字情報があふれるようになりました。 文字情報以外には動画がありますが、こちらもたくさんの情報があふれています。 そんな中、音声
今週のお題「まつり」 夏から秋にかけて、地元ではたくさんのお祭りが開催されます。盆踊りや神社の祭り、地区のふれあい祭りなどなど、地区や学校の体育祭を含めると、毎週のように祭りがあります。祭りに欠かせないのは、集客です。集客が少ないと、お祭りが盛り上がりません。集客と言えば営業の出番ですね。いかに効率よくお客様を集めるかが祭りの成果を左右しますね。今回は営業の神髄を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 営業職は大変だ、というイメージをお持ちの方はいませんか? 営業は、ノルマに追われて上司に叱られ謝り、お客様には怒鳴られ謝り、最下層の職業だと思っている人もいると思います。 確かに営業は楽ではありません。 なぜなら、目の前の作業をこなすのが仕事ではなく、お客様に「買う!」と言っ
今週のお題「この夏のプラン」 今年の夏は特に暑いので、いかに家の中で過ごせるかを考えています。家で過ごす時に、やることは主に読書です。読書をしていると、イタリアンレストランのサイゼリヤがすごいという事がわかりました。それで、この夏はサイゼリヤにいく計画をしています。サイゼリヤには、せめて週に1度は行かないともったいないですよ!サイゼリヤに行かないと、損だと思ってしまうすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 サイゼリヤをご存知でしょうか? サイゼリヤと言われると、「♪パッと、さいでりあ~ パッと、さいでりあ~」外壁のCMを思い出す方もいると思います。 その影響もあり、サイゼリヤなのかサイゼリアなのか、勘違いして覚えている方もいらっしゃると思います。 今回登場するサイゼリヤとは、街中にあるイタリ
今週のお題「夏野菜」 以前、庭でゴーヤを育ていていました。ゴーヤの緑のカーテンは涼しくていいですね。ゴーヤはゴーヤチャンプルにするととてもおいしくて、夏が来たー!っていう感じがします。しかし、ゴーヤは、意に反してどんどん、どんどん量産されていきます。そのうち、食べるのがつらくなってきた思い出があります。(笑)と言う訳で、人生で強烈な思い出に残る夏野菜になりました。今回は、あした死ぬ幸福の王子の話を通じて、ハイデガー哲学を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ハイデガーって聞いたことありますか? ドイツの哲学者くらいの印象しかないですが、哲学界でも大変メジャーな方のようです。 哲学は難しいと感じている方は多いと思いますが、中でもハイデガーの哲学はとても難しく、哲学者にとって
今週のお題「夏野菜」 夏は冷やしたトマトですね。中でも最近は、家庭菜園で、簡単においしいプチトマトが収穫できます。収穫するのも楽しいですが、食べるのもまた楽しいですね。こんなに簡単に家庭でできてしまうと、八百屋さんは大丈夫かなと思ったりしますが、八百屋さんは、その道のプロだけあって、家庭では手に入らない幅広い商品を集めて、頑張っています。八百屋さんがつぶれないのは、ビジネスモデルが確立しているからだと思います。最近、ビジネスといえばどうしても大企業をイメージしてしまいますが、実は企業のほとんどは中小企業です。いきなり大企業を目指すのではなく、足元からビジネスを育てる方法を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ビジネスといわれると、どういうイメージを持ちますか? 最近は、ス
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