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アメリカ大統領選
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牛すね肉のブロックをたっぷりのハーブでじっくり煮込んだコクのある肉料理。ブルゴーニュのワインを使うと味わいが増します。 材料[4人分/シグニチャー ココット・ロンド 20cm 使用] 牛すね肉(ブロック) 400g 玉ねぎ(中) 1/2個 (100g) にんじん 1/3本 セロリ1/2本 にんにく 2片 ブーケガルニ(パセリの茎、タイム、各1枝、ローリエ1枚、セロリの葉少量) 1束 黒粒こしょう 小さじ1 赤ワイン(常温・できればブルゴーニュ産) 600ml ペコロス 4個 マッシュルーム 4個 バター 大さじ2 サラダ油 小さじ2 薄力粉 大さじ2 水(常温) 600ml ビーフコンソメ(固形) 1個 トマトペースト 大さじ1 塩 小さじ1/4 こしょう 少々 作り方 牛肉は4cm角に切る。玉ねぎはザク切り、にんじんは5mm厚さの半月切りにする。セロリは薄切りにする。にんにくは叩いてつぶ
2つの時代を超えた不朽の名作が、繰り広げる新しい壮大な冒険。スター・ウォーズ × ル・クルーゼ コレクションで料理をマスターしよう。
材料[ヘリテッジ・テリーヌ 1台分] 豚肩ロース肉 400g 鶏レバー(正味) 100g ベーコン(スライス) 6枚 (約135g) (A) ・塩 小さじ1と1/2 ・こしょう 小さじ1/4 ・ナツメグパウダー 小さじ1/6 ・シナモンパウダー 小さじ1/6 ・クローブパウダー 小さじ1/8 ・コニャック 大さじ2 コニャック 大さじ1 バター 30g 玉ねぎ(中) 1/4個(50g) にんにく 1片 卵 1個 トマトペースト 大さじ1 パセリ(みじん切り) 大さじ1 粗挽きこしょう 小さじ1 ローリエ 2枚 作り方 豚肉は厚さ1㎝に切り、(A)をよくもみ込む。鶏レバーは脂や筋、血の塊などを取って流水でよく洗い、さらに薄い塩水(分量外)の入ったボウルで洗って、キッチンペーパーで水気をふきとりコニャックをまぶす。豚肉、鶏レバーをそれぞれビニール袋に入れ、冷蔵庫で2時間ほど休ませる。 玉ねぎ、
ほんのちょっとのイーストで作る、とっておきのパンのレシピ。こねる作業はなく、コツを押さえて作れば手間いらずで時間がおいしくしてくれます。ふたをしたル・クルーゼが熱をのがすことなく焼きがまのような役割を果たし、外はパリッと、中はもっちり焼き上がります。株式会社主婦の友社 刊 『ル・クルーゼ 世界の料理でおもてなし』より。 材料 [ココット・ロンド22cm1個分] 強力粉 400g インスタントドライイースト 1g 水あめ 小さじ1 水 300ml 塩 大さじ1/2 いりごま(白、黒。またはケシの実やかぼちゃの種など) 各適量 作り方 ボウルに強力粉、インスタントドライイースト、水あめ、水を入れ、ゴムべらで粉けがなくなるまでまぜて15分ほどおく。 塩を加え、生地を外側から内側に折り込みながら全体に行き渡るようにまぜる。ひとまとめにしてラップをして冷蔵庫(できれば野菜室)で6~8時間ほどねかせる
茹で鶏とその茹で汁で炊いたご飯を盛りつけた、別名・海南鶏飯(ハイナンジーファン)。シンプルでも飽きのこない味わい深さが特徴です。鋳物ホーロー鍋でしっとり美味しいチキンライスに仕上がります。 材料(4人分) 鶏むね肉 2枚砂糖 少々 (A) 白ねぎの青い部分 適宜しょうが 1片にんにく 1片塩 小さじ1/2水 1000ml ジャスミン米 2合(なければ米を洗って20分ほど浸水する)2の茹で汁 380ml酒 大さじ1白こしょう 少々 <付け合わせ> 赤パプリカ 1/2個黄パプリカ 1/2個セロリ 1/2本きゅうり 1本白ねぎ 6cm香菜 適宜 <しょうゆソース> (B) 白ねぎ(みじん切り) 大さじ1にんにく(すりおろし) 小さじ1/2しょうが(すりおろし) 小さじ1/2オイスターソース 小さじ2ごま油 小さじ1砂糖 小さじ1しょうゆ 小さじ1輪切り唐辛子 小さじ1/22の茹で汁 大さじ2
とうもろこしを縦にして、上から包丁で実をそぎ落とす。※鍋に、ザルで水気を切った米、水、塩、酒、①のとうもろこしの実を加えて全体を混ぜ、芯をのせてフタをし、中火にかける。沸騰したら弱火にして10分ほど炊き、鍋を熱源からおろして10分ほど蒸らす。芯を除いてバターを加え、全体に空気を含ませるようにやさしく混ぜる。 ※実がそぎづらい場合は3等分にし、断面を下にしてまな板の上に立て、上から包丁でそぐとやりやすい
あさりの旨みを凝縮したピラフ。玉ねぎとにんじんの甘さが、カレーの味わいを引き立て、仕上げのチーズでコクを出します。 材料[6人分/ココット・ロンド22cm使用] 米 3合 あさり(砂抜きしたもの) 400g 玉ねぎ(中) 1/2個 にんじん(中) 1/2本 マッシュルーム(ホワイト) 5個 白ワイン 大さじ2 (A) ・ブイヨン(顆粒) 5g ・水(あさりの蒸し汁と合わせて) 600ml オリーブオイル 大さじ3 バター 大さじ1 カレー粉 大さじ1 塩 小さじ1 こしょう 少々 パセリ(みじん切り) 適量 粉チーズ(パルメザン) お好みで適量 作り方 玉ねぎ、にんじん、マッシュルームは粗みじん切りにする。 あさりは流水でよく洗ってザルにあけて水気をきり、鍋に入れ、白ワインと水(大さじ2)を加えてフタをして中火にかける。3分ほどして貝のフタが開いたら熱源から下ろし、下にボウルを置い
材料(4人分/ココット・オーバル25cm使用) (A) ・鶏骨付きもも肉(ぶつ切り) 800g ・水 1400ml ・しょうが 1片 ・長ねぎ(青い部分) 1本分 ・昆布(10cm角) 1枚 ・塩 小さじ3/4 キャベツ 1/3個 長ねぎ 1本 糸唐辛子 適量 ぽん酢しょう油 適量 柚子こしょう 適量 作り方 鍋に(A)の材料を入れて中火にかける。沸騰したら少し火を弱め、フタを外したままアクを取りながら30~40分ほど煮る。鶏肉以外の材料を取り出す。 長ねぎは1cm幅の斜め切りにし、キャベツは芯を除いて食べやすい大きさに切る。 1に2の野菜を加え、やわらかくなったら糸唐辛子をちらし、お好みでぽん酢しょう油や柚子こしょうを添える。
材料(4人分) 魚(きんき、いさき、鯛、すずきなど)・・・2尾(切り身なら4切れ) あさり・・・200g プチトマト・・・12個 種抜きブラックオリーブ(缶詰)・・・8粒 水・・・100ml 白ワイン・・・大さじ2 オリーブオイル・・・大さじ1と1/2 塩・こしょう・・・少々 (A) にんにく・・・2片 ケーパー・・・大さじ1 ドライトマト ・・・小1枚 アンチョビ・・・2切れ オリーブオイル・・・大さじ2 ローリエ・・・2枚 タイム・・・8本 レモン薄切り・・・2枚 下準備(A)の材料を全てみじん切りにし、オリーブオイルと和える。エラ、内臓を取るなど下処理した魚の皮に切れ目を入れ、腹に塩・こしょうをし、1尾につきローリエ1枚、タイム2本を詰める。(切り身の場合、ローリエ、タイムを切り身の上にのせる。)塩水にあさりを入れ砂抜きをする。プチトマトのへたを取る。 鍋にオリーブオイル大さじ1をひ
材料(4人分/ココット・ジャポネーズ24cm使用) ぶり(切り身) 3〜4切れ(400g) 大根 1/2本 塩 小さじ1/3 (A) 水 400ml 酒 100ml 砂糖 大さじ4 しょうゆ 大さじ5 長ねぎ 適量 柚子の皮 適量 作り方 ぶりはザルに並べて塩を両面にふり、常温で10分ほどおいてから熱湯にくぐらせ、冷水にとる。水気をきり、2~3等分に切る。 大根は皮をむいて3㎝幅の半月切りにして面取りする。 鍋に大根とたっぷりかぶるくらいの水を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にしてフタをし、20分煮る。ザルに上げ水気をきる。 鍋に3の大根と(A)、1のぶりを入れて中火にかける。沸騰したらアクをていねいに取り、落とし蓋をして弱火で15~20分煮る。最後に落とし蓋を外して中火にして5分ほど煮詰める。 器に盛り、せん切りにした長ねぎと柚子の皮を添える。
材料(2〜3人分/ココット・ロンド14cm) キドニービーンズ(水煮) 120g 牛ひき肉 100g 玉ねぎ 1/4個 セロリ 1/2本 トマト(中) 1個 ニンニク 1片 赤唐辛子 1本 ローリエ 1枚 オリーブオイル 大さじ2 (A) チリパウダー 小さじ2 パプリカパウダー 小さじ2 コンソメ(顆粒) 小さじ1強 赤ワイン 25ml しょうゆ 大さじ1 砂糖 小さじ1 塩・こしょう 少々 作り方 玉ねぎ、セロリ、ニンニクはみじん切りにする。 トマトはヘタをとり1cm角に切る。 鍋にオリーブオイルを熱して、ニンニク、赤唐辛子、ローリエを弱火で熱し、香りがでてきたらひき肉、玉ねぎ、セロリを入れ、ひき肉の色が変わるまで弱めの中火で炒める。 キドニービーンズ、トマト、(A)を加え混ぜながら、弱火で20分ほど炒め、塩・こしょうで味をととのえる。 トルティーヤ、チェダーチーズ、角切りのトマト、香
フランスの有名な田舎料理で、ソーセージと白いんげん豆の煮込みです。ル・クルーゼのお鍋なら、乾燥豆もふっくら煮え上がります。 材料(4人分/ココット・ロンド22cm使用) 白いんげん豆 1カップ(150g) ニンニク 1片 玉ねぎ 1/2個 にんじん 1/2本 セロリ 1本 鶏もも肉 1枚 豚ばら肉 200g ソーセージ 8本 トマト缶(ホール) 200g 塩・こしょう 適宜 オリーブオイル 大さじ2 白ワイン 1/2カップ 水 2と1/2カップ コンソメ顆粒 大さじ1 パン粉 50ml ブーケガルニ(パセリの茎、タイム、各1枝、ローリエ1枚、セロリの葉少量) 1束 作り方 白いんげん豆はたっぷりの水(分量外)にひと晩つけてもどしておく。 鍋に1とたっぷりの水(分量外)を入れ、フタをして弱火で15分煮て、ザルにあけておく。 ニンニクはつぶす。玉ねぎ、にんじん、セロリは1cm角に切る。鶏
材料[5〜6人分/ココット・ロンド24cm使用] 牛ばら肉(角切り) 800g 玉ねぎ(中) 2個 セロリ 1本 にんにく 2片 じゃがいも(中) 5個 にんじん(中) 2本 トマト缶(カット) 1缶(400g) 赤ワイン 200ml 水 350ml ローリエ 2枚 小麦粉 適宜 バター 30g (A) ・はちみつ 大さじ2強 ・デミグラスソース 1缶(290g) ・ウスターソース 大さじ2 塩・こしょう 少々 生クリーム 適宜 パセリ 適宜 作り方 <下準備> ・牛肉は塩、こしょうをしておく。 ・玉ねぎ、セロリ、にんにくはみじん切りにする。 ・じゃがいも、にんじんは乱切りにする。 牛肉は塩・こしょうをしておく。玉ねぎ、セロリ、にんにくはみじん切りにする。じゃがいも、にんじんは大きめの乱切りにする。 1の牛肉に薄く小麦粉をまぶす。鍋にバターを熱し、牛肉の表面を中火で焼き、一度取り出す。玉ね
(A)を混ぜ合わせる。鶏肉は小さめの一口大にそぎ切りにする。ごぼうはささがきにして水にさらし、長い場合は半分に切る。にんじんは4mm角に切る。油揚げは沸騰した湯で2分ほどゆでて油抜きをし、冷めたら4mm角に切り、しっかりと水気を絞る。こんにゃくは塩もみして洗って4mm角に切り、サッとひとゆでして水気をきる。ボウルに2の具材と(A)を混ぜ合わせて10分ほどおき、下味をつける。鍋に1の米とだし汁、3を調味料ごと入れて鍋底から混ぜ合わせてフタをし、中火にかける。沸騰したら弱火で15分ほど炊き、火を止め、熱源から下ろして10分ほど蒸らす。
お米を野菜として食べるスペインの名物料理。お米を洗わずに炒めて油の膜を作ることで、パラリと仕上げます。 材料 [4〜6人分/ビュッフェ・キャセロール26cm使用] あさり 12個 いか 1杯 エビ 6尾 鶏もも肉 1枚 ピーマン 1個 パプリカ(赤) 1個 トマト 2個 玉ねぎ 1/4個 ニンニク 1片 米 2カップ サフラン 小さじ1 ブイヨンスープ 1と2/3カップ オリーブオイル 大さじ3 白ワイン 大さじ2 ローリエ 1枚 塩・こしょう 適宜 イタリアンパセリ 適宜 作り方 あさりは塩水につけ砂出しをして水で洗い、いかは内臓と軟骨を取り1cmの輪切りに、足は食べやすい大きさに切りよく洗う。エビは殻つきのまま背ワタを取る。鶏もも肉は3cm大に切り、塩・こしょうをふる。 ピーマンとパプリカ(赤)は7mmの輪切り、トマトはザク切り、玉ねぎとニンニクはみじん切りにする。サフランを冷ましたブ
材料(2~3人分/ココット・ロンド24cm使用) キャベツ 1個 ベーコン 100g 玉ねぎ 1と1/2個 荒挽きポークウィンナー 12本 水 1000ml 白ワイン 100ml 固形コンソメ 3個 ローリエ 2枚 黒粒こしょう 小さじ1 塩 少々 作り方 キャベツは芯を取り、上面に十字に切り込みを入れ、6cmに切ったベーコンを切り目や葉の間に入れ、鍋に入れる。 キャベツの周りに16等分のくし形切りにした玉ねぎ、荒挽きポークウィンナーを入れる。 水、白ワイン、固形コンソメ、ローリエ、黒粒こしょうを加え、フタをし、中火で煮る。沸騰したら弱火にし、60分煮て、塩で味をととのえる。
材料(3〜4人分/ココット・ロンド20cm使用) 牛薄切り肉 250g じゃがいも(大) 4個 にんじん 1/2本 玉ねぎ(中) 1個 いんげん 4本 サラダ油 大さじ1 だし汁 500ml (A) ・しょうゆ 大さじ3 ・酒 大さじ2 ・みりん 大さじ2 ・砂糖 大さじ1と1/2 作り方 じゃがいも、にんじん、玉ねぎの皮をむき、じゃがいもは芽を取り3〜4等分に切り、にんじんは乱切り、玉ねぎはくし切りにする。牛肉は4cm幅に切る。いんげんはスジを取り、塩(分量外)を加えた熱湯でサッと茹で、3等分に切る。 鍋にサラダ油を熱し、牛肉を中火で炒め、牛肉の色が変わったら玉ねぎを加えて炒める。 じゃがいも、にんじんを加えて全体に油がなじむように炒める。 だし汁を加え、フタをせずに中火で5分ほど煮る。 (A)を加えて落とし蓋をし、さらに15分ほど煮ていんげんをちらす。※牛肉の代わりに豚肉やひき肉でも美
材料(分量は、玄米1合(180cc)に対して水1.4~1.5カップ(250~270ml)が基本) ココット・ロンドのサイズ 16cm/玄米1合:水250~270ml 18cm/玄米2合:水500~540ml 20cm/玄米3合:水750~810ml 作り方 玄米を洗い、1時間以上水に浸しておく。ザルに上げ、水気をきる。 鍋に玄米と分量の水を入れ、フタをして中火にかける。 沸騰したら弱火にして20~25分炊く。 熱源からおろして15分ほど蒸らし、空気を含ませるようにやさしく混ぜる。 *柔らかめがお好みの場合は、弱火で炊き始め、沸騰後そのまま弱火で20~30分炊く。水分がなくなり表面にカニ穴ができたら熱源からおろして蒸らす。 *無洗米や発芽玄米は、水の量の調節が必要となります。
材料(3~4人分/ココット・オーバル25cm使用) 鶏肉 1羽(約1kg) じゃがいも(中) 2個 にんじん(中) 1/2本 セロリ 1本 玉ねぎ(中) 1個 塩・こしょう 少々 バター(無塩) 40g ローズマリー 2枝 白ワイン 100ml 水 200ml (A) バルサミコ酢 大さじ1 しょうゆ 大さじ1 作り方 じゃがいもとにんじんは皮付きのままよく洗い、じゃがいもは4等分、にんじん、セロリ、玉ねぎは薄く切る。 鶏肉は塩・こしょうしてから、お腹にバター(半量)とローズマリーを入れ、足をたこ糸で結ぶ。 鍋にセロリ、にんじん、玉ねぎ、鶏肉、白ワイン、水を加えてフタをして、中火で15分煮る。 火から下ろして鶏肉の周りにじゃがいもを加える。鶏肉の上に残りのバターをのせて200℃に予熱したオーブンで30分焼く。いったん取り出し、鶏肉の表面にオリーブオイルをはけで塗り、さらにオーブンで30分ほ
1925年にフランスで誕生したキッチンウェアブランド。どんな料理もおいしく仕上げる「ココット・ロンド」をはじめとする鋳物ホーロー鍋、色彩豊かな食器など結婚祝いや出産祝い、引っ越し祝いなどのギフトにも最適なアイテムが揃います。
コンパクトで持ち運びにも便利なワインクーラースリーブ。 事前に冷凍庫に入れておけば、いつでもボトルを冷やせます。 ボトルの上にかぶせるだけなので、取り扱いがとてもシンプル。 ワイン、シャンパン、スパークリングワインのいずれにも使用できます。
材料(ビュッフェ・キャセロール26cm 1台分) トマト 中6個 牛ひき肉 200g 玉ねぎ 1/2個 セロリ 1/2本 オリーブオイル 大さじ2 ニンニク 1片 赤ワイン 大さじ2 ナツメグ 適宜 クミンパウダー 小さじ2 塩 小さじ1/2 こしょう 適宜 パン粉 1/3カップ パセリ 適宜 作り方 トマトはヘタの部分を1cmほど切り落とし、中身をスプーンでくり抜いて1cm角に刻んでおく。(くり抜いたトマトの外側も残しておく。) 鍋にオリーブオイル大さじ1を中火で熱し、みじん切りにしたニンニクを炒める。 香りがでてしんなりしてきたら、牛ひき肉を加えさらに炒める。赤ワインを加え中火で沸騰させてアルコールを飛ばす。みじん切りにした玉ねぎとセロリ、刻んだトマトの中身、ナツメグ、クミンパウダーを加え炒め、塩・こしょうで味をととのえる。 1で中身をくり抜いたトマトに3を6等分して詰め、パン粉をふっ
オーブンもレンジも使用しない、お鍋で作るパンレシピ。 具材をかえてスイーツ系にしたり、丸パンにしたり、アレンジも楽しめます。 材料(1台分/ココット・ロンド18cm使用) 〈生地〉 強力粉 200g ドライイースト 3g 砂糖 3g 塩 3g オリーブオイル 小さじ1と1/2 ぬるま湯 110ml ベーコン 4枚 玉ねぎ 100g カレー粉 小さじ1と1/2 マヨネーズ 大さじ1 粗挽きこしょう 少々 オリーブオイル 小さじ2 *ワックスペーパーを直径28cmに丸く切り、周りに10cmほどの切り込みを数カ所入れる。同じものを2枚用意する。 作り方 大きめのボウルに生地の材料を入れてぬるま湯を加え、スパチュラで全体を混ぜ合わせる。ひとまとまりになったら、手でこね合わせて台に移し、なめらかな生地になるまでこね合わせる。 生地を包み込むようにして丸め、とじ目を下にしてボウルに入れる。固く絞ったぬ
材料(4人分/ ココット・オーバル・ジャポネーズ27cm使用) パプリカ(赤) 1個 パプリカ(黄) 1個 なす 2本 ズッキーニ 1本 玉ねぎ 小1個 ニンニク 1片 赤唐辛子 1本 トマト 3個 オリーブオイル 大さじ4〜5 ローリエ 1枚 塩 小さじ1 こしょう 少々 タイム(またはお好みのハーブ) 適宜 作り方 パプリカ(赤・黄)は大きめの乱切りに、なす、ズッキーニは1.5cmの輪切りに、玉ねぎは2cm角に切る。ニンニクはたたいてつぶす。赤唐辛子は半分に切って種を取り除く。トマトはヘタを取り、湯むきをして大きめのザク切りにする。 鍋にオリーブオイル大さじ2とニンニク、赤唐辛子を入れて弱火にかけ、香りが出たらトマト、ローリエを加えてフタをし、5分煮る。 フライパンに残りのオリーブオイルを熱して、玉ねぎ、パプリカ、ズッキーニ、なすの順に炒め、油がまわり軽く火が通ったら2の鍋に入れていく
材料[マルチ・ラウンドカップ・セット 1セット分] プレーンヨーグルト 350g (水きり後 約180g) 生クリーム 140ml グラニュー糖 20g お好みのジャム 70g (ブルーベリー、マーマレードなど) 作り方 ヨーグルトは1時間以上キッチンペーパーで水気をきっておく。 ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れて、6分立てにする。 1を加えてよく混ぜ、さらにジャムを加えてさっくりと混ぜ合わせる。マルチ・ラウンドカップに分け入れて冷凍庫で3時間以上冷やし固める。 ※カップごとにジャムを代えても楽しめます。 ※お好みで仕上げにジャムをかけてお召し上がりください。
上手に作れた自信のひと皿、せっかくならよりおいしそうな写真で残したいもの。 でもいつも今イチなのが悩み…という料理フォトビギナーの方に贈る、撮影テクニック講座。 難しい用語はいっさいなし、カメラもいつものコンパクトデジタルカメラでOK。 思わずブログにアップしたくなる料理写真の撮り方のコツを、プロのフォトグラファーが4回に分けて伝授します。 まずは、料理をひと皿だけ撮るときの、基本の「き」をチェックしましょう。 レンズの選択と明るさ、背景。 この3つのポイントを押さえるだけで、ぐんと見栄えがよくなります。3つの点に気をつけて、具材の乗ったグリーンサラダを撮ってみました。 全体が明るく、おいしそうな雰囲気。ピントがきちんと合っていて、背景も自然です。 こんなふうに撮るには… コンパクトデジカメはたいてい、スイッチを入れてそのままの状態だと「広角」つまり広い範囲が写るようになっています。 風景
ル・クルーゼのすべての製品には「美味しさ」以上のものがあります。私たちに受け継がれてきたもの。そこにはストーリーがあるのです。 そのストーリーはフランス文化そのもの。多彩な食文化や、あふれる食へのこだわり、そんな歴史の中で1925年に生まれたル・クルーゼ。伝統の製法で豊かな彩りを取り入れたキッチンウェアのパイオニアとして、人々の暮らしに感動を添えてきました。フランスの北部の小さな村フレノワ・ル・グランでつくられるル・クルーゼの鍋。受け継がれる職人の技。素晴らしい機能性と使い心地のひとつひとつは、職人の手仕事によって生み出されています。
人気料理家やプロのシェフが教える、ル・クルーゼをつかったレシピをご紹介。 いつもとはひと味違う料理がご家庭で手軽に楽しめます。 トマトごはん まるごとトマトをのせて炊くだけで、びっくりするほど深い味わいに。全体をよくまぜて食べましょう。 株式会社主婦の友社 刊『ル・クルーゼで作る とっておきブランチレシピ』より (さらに&hellip...
ル・クルーゼは、実はご飯を炊くのがとても得意。予想以上に簡単に、甘みたっぷりのおいしいご飯が炊けます。短時間で、つやつやぴかぴかのご飯の炊き上がり。しかも冷めてもおいしいから不思議。 ガス・直火ではもちろん、IHクッキングヒーターでの炊飯も可能です。
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