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アメリカ大統領選
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これから、仕事は増えます。しかも、働く時間を減らしながら、です。 働き方改革が進んで、残業が減る。今までよりも働く時間が短くなる中で、普通に考えれば、仕事も減らさなければならないはず。けれど、これから就労人口が減っていく日本で、仕事を本当に減らせるはずもありません。 財務省の統計によれば、2014年には65歳以上の高齢者ひとりを、2.2人で支えていたのが、2025年には1.8人で支えることになる。単純計算して22%の負担増です。仕事は増える。 就労時間が、200時間だったものを残業をなくして160時間へと短縮する、すなわち2割減することになったとすると。さきほどの22%の負担増と合わせて、約5割増しとなるのです。※ 122÷80%=152.5% この仕事量5割増し時代に、同じ働き方でやろうとするのは無謀です。大胆に仕事のやり方を変える必要がある。 かつて松下幸之助は、トヨタからの20%の値
師からの指導は、もちろん「上から目線」などにはなりえない。それは師が自分より豊かな知見を持っているからということでは、実はない。「私たちの師がその師を仰ぎ見たときの視線の仰角」が同じだからである。 芸道において、「指を見るな、月を見よ」ということがよく言われる。私たちが師から受け継ぐのは、師が実体的に所有する技芸や知見ではない。そうではなく、私たちの師がその師を仰ぎ見たときの視線の仰角である。師がその師を星を見上げるほどの高みに仰ぎ見ている限り、仮に私の師と私の間にどれほどの身長差があっても、仰角のぶれは論じるに足りない。視線の角度は正しく継承され、私はそれを次代に相伝することができる。そして、その仰角を保持する限り、見上げる先にはつねにシリウスが光っているのである。 他者と死者―ラカンによるレヴィナス (文春文庫) 作者: 内田樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2011/09/
この記事の続きを。。。 www.lifehack-street.com 世界を客観的にすべて見通すことはできない。そのため人は、ときに不合理なこともしてしまう。限定合理性は、人の認知の限界を指摘したものだ。 限定合理性 - Wikipedia サッカーの試合で、視聴者はスタジアム上部のカメラでピッチを客観的に認識する。「神からの視点」をもって見つけたスペースについて、「なぜそこにパスを出さないのか」という指摘はもちろん正しいが、それはあくまで擬似的な神の視点があったからこそ見つけられたものである。一度ピッチに立ってみれば、プレイヤーが動的に動いて刻一刻と変化する状況の中で、そんなスペースを「認知」するのは非常に難しいことはすぐ分かる。 システムを外部から、神の視点で認識し制御しようとしたら、それは限定合理性の誤謬に陥るだろう。その意味で、神の視点を手に入れたかのようにビジネスモデルを設計し
ビジネスモデルキャンバスは、ビジネスの構造をビジュアライズする優れたツールだと思う。ベースとなったビジネスモデルオントロジーが、まさにオントロジーとして設計されたことからもわかるように、ビジネスモデルの全体と要素を、要素間の関係性も含めて構造化したモデルとなっている。 ただ、使う上で留意点もある。スタティック(静的)なものとして捉えてしまいがちなのである。 ビジネスモデルを機械論として捉え、自らを設計する主体として捉えてしまうと、ビジネスモデル構築はうまくいかない。これはサッカーに例えれば、ピッチを上空から眺め、しかも時間を止めて選手とボールを動かすようなものである。実際には選手たちは絶えず動き続けているし、視野は上空からではなく、同じピッチ上にある。生命論的な転換が必要になるのである。 その生命論的な転換に活用できる考え方が、システム思考である。システム思考を使ってビジネスをシステムとし
表題の件、かなり違和感が……。これは計画主義の抱える課題を指摘しているのであって、ビジネスモデルを構築する話とは違うんじゃないか。 新規事業開発や起業において、ビジネスモデルの設計・構築が成功率を下げている可能性があります。一般的には優れたビジネスモデルの設計こそが事業の成功率を向上させると認識されていますが、実際の事業投資シーンにおいては真逆の結果、つまり事業開発はまったく進まず、起業は失敗するという結果が生まれます。 新規事業・起業を妨げる「ビジネスモデル症候群」とは from Lean Startup Japan LLC www.slideshare.net たとえば、これ。 「この間、実際の顧客にはひとりも会えず」とあるけど、ひとりも実際の顧客に会わずに「ビジネスモデルの仮説検証」ってできないと思う。なにを検証しているんだろう。単に、計画ばかり行って、仮説の検証してないだけなんじゃ
エンブレムがこれで新しく選定し直される。最終案に残った原研哉さんも葛西薫さんもすばらしいデザイナーだし、ぜひデザインを見てみたい。けれどこの機会にちゃんと問題を切り分けておかないと、また問題になると思う。 1)「コネ」なんてなくすことはできないし、そんなもので決まらないですよ。 もし今回のエンブレムが(無記名でのデザイン投票にも関わらず!)コネで決まったというのであれば、次回は審査員とコネを持たない人だけに資格があるということになる。つまり、審査員と以下の関係のデザイナーは出品できないことになる。 ・審査員もしくはその血縁者と、知人・友人である ・審査員もしくはその血縁者と、大学、企業などの同僚・同窓である ・審査員もしくはその血縁者と、過去のデザイン賞で審査する・される関係であった つまり、業界関係者とつながりがほとんどない人ということになる。組織委員会が指定した国内外のデザインコンペ2
そもそもの「目的」に立ち戻る 今回の騒動には既視感を覚える。広告代理店に努めていたときに、よくよく起こりそうなことでもあるのだ。僕は営業部門で数年働いたが、そのときにもエンブレム問題のミニチュア版のようなできごとも、なくはなかった。振り返ってみると、広告代理店の営業というのは、ここで何度か触れている反知性主義の立場をとっていたと思う。いや、知性主義と反知性主義の橋渡しの役割を果たしていたんじゃないかと思った。 ということで、エントリーを書いてみる。 さて、広告代理店の営業として、クリエイティブ部門からあがってくるアウトプットに対して最初に考えるのが、 ・クライアントがどう考えるか である。 これは、もうしょうがない。クライアントと揉めたくないということではなく、クライアントの意向と違っていてもこちらのほうが良ければ、それでいく。けれど、クライアントのOKが出ない限りには世の中にでないのだか
不正が行われたという話を聞くと、フルボッコするこの風潮は、悪意ではなく正義感に支えられている。だからややこしい。叩く彼らは「正しい」のであり、叩かれるアートディレクターは「正しくない」のである。「正しくない」アートディレクターの「正しくない」エンブレムを阻止するために行動することは、「正しい」のである。 しかし、まだ確定しない「盗用発覚!」の記事をシェアし、コメントで「最低の人間」と罵る彼らの方法は、とても正義と言えない。まだ確定もしていない罪を負うべきではないし、罪の大きさ以上の罰を受けることもおかしい。にもかかわらず、行き過ぎた批判をやめられない。やめるべきとも思わない。「犯罪を犯した人間を赦す理由はない」というのだ。(やめるのは、それに「飽きた」ときである。) こうした正義感はもはや別の言葉、たとえば不寛容とか無慈悲(!?)というふうに表現した方がいいだろう。ネット社会を覆っているの
オリンピックのエンブレムとベルギーの劇場のロゴは、「庶民感覚で見れば同じ」というような反論がよく聞かれる。佐野研二郎氏が説明したように、そもそものコンセプトが違うことを理解した上で、僕自身はその指摘は、「そう見えてもしかたがないよな」と思う。「デザインのわかっている人にはわかる」というような「スノッブ」な態度に、「デザインのわからない庶民には同じなんだよ!」と反発する気持ちはわかるし、その気持を理解することが大切だと思う。知性的な物言いに対して反発する、こうした反知性主義は、インターネット時代には避けて通れない。 しかし一方で、(僕自身、知性主義者として)反知性主義一辺倒でいいのかとも思う。アートディレクターの仕事も知らないのに「盗用」というとき、僕はそこに反知性主義の不誠実な態度を見て取る。理解しようともしないのは、理解したら自分の主張の根拠である「庶民感覚」が崩れてしまうからである。反
オリンピックのエンブレムは、3つの問題が絡んでいる。 ひとつは、「気に入らない」というもの。これ多くの人が感じているみたいなんだけど、でもこれは好き嫌いの問題。僕は好き。結果的に、このロゴを多くの人が「ああ、東京オリンピックの」と認識するようになると思う。誘致のときのロゴがいいという人もいるけれど、逆にあれが本番のロゴになったらヤダ。情緒的にすぎる。もっとタイトな感じがいい。と、まあ、こんな感じの好き嫌いの議論になる。好き嫌いを理由に「取り下げろ」という話はむちゃくちゃだ。 www.insightnow.jp ふたつめはもちろん、盗用の問題。ことエンブレムに限って言えば、盗用の可能性は限りなく低い。そもそもこんな幾何学的なシンプルなデザインで盗用を言い始めたら、たとえば、円のロゴは日本国旗の盗用なんていうことだって言えてしまう。これで盗用を理由に取り下げる話にはなりえない。(サントリートー
カンディンスキーの作品名にもなっている「Impression」「Improvisation」「Composition」という3つの創造のプロセスの、とくにImpression(印象)について、メモ的に。 印象、すなわちできごとをどのように認知するのか。印象派は、外界に見えている風景を、認知したとおりに描いた。人がどのように色彩を認知するのかという科学的な発見もあり、大胆な原色をおりまぜながら複雑な色彩を再現した。 クロード・モネ「日傘を差す女(モネ夫人)」1875 ナショナル・ギャラリー(ワシントン) この認知の仕組みは、しかし創発的な現象である。創発的な現象とはつまり、部分の総和だけでは説明できないということだ。単に「青い光線が目に入ってきたので青を認知した」ということ以上の話である。たとえば人の顔を認識するときに起こっているのは、部分の総和以上のものを認知している。 「青い光線が目に入
アウトプットのテクニックとして、プライベート・ライティングという方法を使います。これは、とにかく思いついたことを書きだすというもの。たとえば「おなかがすいたな」と思ったら、それが仕事と関係なくても、「おなかがすいたな」と書く。手と脳を直結させるのです。 こうして手を動かしていると、そのうち、頭で考えたことがそのまま手に伝わっていくような感覚になっていきます。内容はとにかく、くだらなくても気にしない。思ったことがすぐ書きだされる状態に持っていくのです。 この方法を使うと、とにかくアウトプットスピードが劇的に上がります。僕が本を書くとき、これまで三〇分で五〇〇字程度でしたが、この方法を導入してからというもの、平均で三〇分一五〇〇字、最高で三〇〇〇字近くまで行くようになりました。前著『クラウドハック』では、この方法を使って一冊分の分量である一〇万字を、三五時間で書き上げています。 今回はそれより
フロー体験などで有名な心理学者チクセントミハイの研究によれば、創造的なひらめきを得るまでには5つのプロセスが存在するという。 準備 培養 ひらめき 評価 精錬 培養の時間については、ジェームス・ヤングが『アイデアのつくりかた』でも触れられているし、外山滋比古の『思考の整理学』でも時機の熟成が必要だとされている。 アイデアのつくり方 作者: ジェームス W.ヤング,竹内均,今井茂雄 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 1988/04/08 メディア: 単行本 購入: 91人 クリック: 1,126回 この商品を含むブログ (375件) を見る 思考の整理学 (ちくま文庫) 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1986/04/24 メディア: 文庫 購入: 91人 クリック: 844回 この商品を含むブログ (743件) を見る チクセントミハイは、無意
さて、シリーズ四回目となる今回は、プレゼントゲームの紹介です。 ビジネスインプロヴィゼーションの導入プログラム その1 - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ ビジネスインプロヴィゼーションの導入プログラム その2 - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ 集合知の核心に触れるYes, Andゲーム - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ 6) プレゼントゲーム 想定外のアイデアへと辿り着くためにもうひとつ重要なことが、イメージを共有することです。メンバー間で共有しているイメージが異なっていると、そこにいくらアイデアを加えても、いいアイデアにたどり着けません。Yes, Andするたびに、「どんなイメージなんだろう?」という疑問符が頭に湧いてきて、アイデアそのものに集中できなくなってしまいます。プレゼントゲームは、そうしたイメージの共有の感覚をもってもらうこ
いよいよダイソンも掃除ロボットを投入してきました。(Dyson 360 Eye™ | Dyson.co.jp)数年前までは、あくまでニッチな機器であり、それほど売れている印象はありませんでしたが、いまや売れ筋商品のランキングの上位に顔を出すようになってきました。価格コムでも5位にランクインしています。 価格.com - 掃除機 人気売れ筋ランキング 日本のメーカーもこの分野に力を入れ始めています。東芝はサムスンからのOEMで提供していた掃除ロボットを自社開発し、ブランドもスマーボからトルネオと新しくしました。2年をかけて開発というので、2012年にはかなり危機感をもって開発をスタートしたのだろうと思います。 東芝が“本気”のロボット掃除機 自社開発の「トルネオ ロボ」を9月発売へ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト 従来の掃除機の進化と
ビジネスモデルキャンバスの補助ツールとして開発され、新しい書籍も近々発売されるバリュープロポジションキャンバス。価値提案を設計するためのデザインツールですが、このツールの使い方のポイントとなるのが、Customer Job。 顧客が何をしたいのか。この問いは意外と軽視されています。たとえば車を買いに来た人に対して、「移動したい」というJobをこなそうとしているのだと考えると、大きく見誤ります。単に移動したいだけなら電車やバスでもいいわけです。同じ移動でも、「自由に移動したい」「時間を気にせず移動したい」「家族のプライベートな空間を維持しながら移動したい」ということになります。 また、なぜ家族のプライベート空間を大切にするかという問いを重ねていけば、「同じ体験を共有したい」「家族の絆を深めたい」といったJobも見えてくるでしょう。 こうした、より根源的なJobへと考察を深めていくことで、その
2019-12-30 2019年の個人的ヒットのガジェットベスト5 最近、あまり買うことないんですけどね。ガジェット。今あるもので満足するという感じ。 1. α6600 これすごいですよ。α7系をずっと使っていて、もちろん6000系ももっていたんですが、いまいち使う気になれなかった。それが、これはまったく問題ない。なんな… 2019-12-30 2019年5大ニュース 的なものを書くべきかなと思って書いております。 1.突然のオフィス引越し なんといっても一番のニュースは、オフィスの引越し。なんとなく「引っ越し時かな」と思ってそういう話をしている中で、ふと不動産サイトで見てたらよさげな物件が見つかる。下見… 2019-10-13 想定外の台風にみるメディア構造の転換 後追いのマスメディア 今回の台風、自宅が武蔵小杉なので、必然的に多摩川の氾濫に強い関心があった。Twitterには早い段階で
建築との比喩で言えば、設計で重要となるのは建物そのものだけでなく、そこでどのような生活や活動が行われるかという点にあります。建物はあくまで箱であり、その箱のなかで活動する人こそが主人公であり、設計とは、そこで起こるドラマの設計なのです。 ビジネスモデルも同様で、モデル自体が主人公になっては本末転倒です。そのモデルを採用することによって、どのようなドラマが生まれるのか。そうしたドラマの設計、顧客価値の設計にこそ、このビジネスモデル構築の目的なのです。 例えば、機械が故障してカスタマーセンターに電話をしたら丁寧な対応をしてくれ、すぐに修理して送り返してきてくれたとします。こうしたオペレーションを可能にするためには、カスタマーセンターの整備、運営だけではなく、修理のしやすい製品設計や修理部品の確保、修理プロセスの迅速化など、さまざまな要素が一貫性をもって組み立てられていなければなりません。当たり
ビジネスモデル設計は、構造設計の側面も持っています。いくら優れた建築であっても、それが物理的に建設できなければ絵に描いた餅です。地震が来ても倒れないような耐震性も求められるでしょう。無重力空間に建物を建てるのでなければ、そこには必ず重力による制約がかかってきます。 ビジネスにおいても、やはりそのビジネスモデルが実際のビジネスとして構築可能かどうかチェックする必要があります。建物が重力という制約に影響されているのに対し、ビジネスには収支という制約があります。 どんなに資本金があっても、永遠に赤字を垂れ流していては、会社は倒れてしまいます。脆弱な構造になっていれば、ちょっとした不況や社会的変化、競合企業との競争の中でつぶれてしまうでしょう。ビジネスの環境変化にも耐えうるようにビジネスモデルを設計する必要があります。 ビジネスモデル設計は、この意味で、ビジネスの構造設計でもあるのです。 この構造
驚異的な営業利益率を実現するクックパッドについて、記事があがっていた。ネット企業であるということで、もちろん利益率は高くなるのだけど、もうすこし詳細に見ていくと、3つの要因があったという。 なぜ、これほど高利益率なのか。3つの要因が考えられる。 1つ目は、「限界利益率の高さ」だ。(中略)2つ目の要因は「会員事業の高収益性」。(中略)3つ目の要因として、「低いプロモーション費用」が挙げられる。 クックパッド、なぜこれほど利益率が高いのか 3つの要因 (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) 逆に言えば、こうした特徴をもたないネット企業もあるということだ。たとえば、会員事業として運営できておらず、せっかく注文を受けても一回きりで取り逃してしまっているパターンがそうだ。この場合、常に新しい顧客を獲得しなければならず、当然、プロモーション費用も高騰する。 クックパッドの強さをひとこ
富士フイルムの躍進は、ほんとうにすごい。これまでの写真フイルムという成功体験からいち早く脱却し、成功が約束されない新しい分野へと打って出た。産業自体が衰退していく中で、ずるずると決断を遅らせて行ったり、既得権益の確保に汲々とする会社が多い中で、ここまで大胆な決断ができたのはどういう理由からだろうか。 東洋経済オンラインでV字回復の立役者である古森会長のインタビューが載っていた。読んでみてあらためて、戦略とは「捨てる」ことなのだと再確認した。 古森会長はこんな風にいう。 ──成功する新規事業を見極めるのは難しいのでは。 会社には、技術基盤、財務基盤、ブランド力、質の高い社員という経営資源がある。まず自分たちがどのような技術や資源・強みを持っているのかを整理した。そして、それが適応できる市場、商品は何があるか。既存市場と新市場、既存技術と新技術で4象限のマトリックスを作り、それぞれの事業を区分
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