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デジタル戦略 2017年3月 イギリス国立公文書館 公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター(訳・注) 2018年10月24日発行 / 2018年11月27日更新 [PDF版 (513.6KB)] Digital Strategy March 2017 The National Archives (c) Crown copyright Licensed under the Open Government Licence v3.0. Translated and annotated by the Information Resources Center, Shibusawa Eiichi Memorial Foundation <目次> 【凡例】 【本文】 ・1. 要旨 ・2. デジタルの挑戦 2-1 記録は実物からバーチャルに変わる 2-2 デジタル保存は難しい 2-3 期待が変化し
日本における社史づくりの長期的動向 公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター 松崎裕子 2018年3月7日発行 [PDF版 (473.3KB)] <目次> 【解題】 【本文】 ・はじめに ・「社史」とは ・書き方の変化:羅列的・業界史的・PR的叙述から経営史学的叙述へ ・バブル崩壊とグローバリゼーションの中での社史づくり ・おわりに 【注】 【解題】 本稿は2012~2013年ごろまでを対象とした日本における社史づくりの動向を紹介するもので、2013年4月15~16日にスイス・バーゼルで開催された国際アーカイブズ評議会企業労働アーカイブズ部会(ICA/SBL)(※) 国際セミナー "Crisis, Credibility and Corporate History" (「危機、信頼、そして会社史」)における公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター(現・情報資源センター)の発
公益財団法人渋沢栄一記念財団では以下の内容で情報資源センター正職員の募集を行います。 主な業務 1. 渋沢栄一と実業史に関する情報資源の開発・提供。 2. 豊富な参照手段を備えたデジタル・アーカイブの構築。 詳しい職務内容、待遇、選考方法、申込方法等については下記をご覧下さい。 職員募集(渋沢栄一記念財団)201511(PDF) 自己PRシート(docx) *2015年11月30日を以て募集は締め切りました。
公益財団法人渋沢栄一記念財団では以下の内容で正職員(1名)の募集を行います。 *2014年9月30日を以て募集は締め切りました。ご応募、誠にありがとうございました。(2014.10.08) 職務内容: 1. 財団内デジタル情報資源の保存・維持管理 (デジタル・キュレーション*) 2. 渋沢栄一および実業に関する情報資源の創造・発信・管理 3. 財団内資料の目録作成とレファレンス *デジタル・キュレーションとは: デジタル・データを長期にわたって保存管理し、将来も恒常的利用できる状態を維持すること。 詳しい職務内容、待遇、選考方法、申込方法、締切等については下記PDFをご覧下さい。 職員募集(渋沢栄一記念財団)20140725
9 1 北米の日本研究と NCC バゼル山本登紀子(NCC 会長、ハワイ大学 マノア校図書館日本研究専門司書) 国際交流基金が 2005 年に実施した調査「米国・カナダにおける 日本研究」には、1600 人以上の日本研究者(大学教授および特定機 関に属さない研究者等)が参加した。その調査結果によると、米国 の高等教育機関には 5500 近くの日本関連コースが設けられており、 年間およそ 2 万人余りの学生が授業を履修している。昨今の米国に おける日本研究は韓国・中国研究に押され気味であるが、それでも 非常に多くの研究者と学生が日本のことを研究し、学んでいる。 研究者による日本研究の成果は、大学出版会(university press)か ら学術書として出版、発表されることが多い。学術書が厳しい査定 を経て出版される過程、また、非営利の独立採算で運営される北米 大学出版会の概要については、ハ
渋沢栄一記念財団では、国際文書館評議会ビジネス労働部会などと共催で下記の国際シンポジウムの開催を計画しています。講演者、講演テーマなど詳細については、順次ウェブ上でお知らせします。参加申込は2011年4月受付開始の予定です。
渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建つ。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行う。
ここでは、渋沢社史データベースのために入力作業の終わった社史を簡単に紹介しています。会社名(被伝者)からご覧ください。 2013年3月現在、485社、633タイトル、765冊の社史を掲載しています。 2017.12.06: 「社史プロジェクト」における「社史紹介」ページの機能を、「渋沢社史データベース」(Shibusawa Shashi Database、略称:SSD)の「収録社史一覧」に移転いたしました。「社史紹介」のURLは自動的に旧ページから「収録社史一覧」へ転送(リダイレクト)されます。お気に入り登録などで旧URLでページのリンク指定をされている場合は、お手数ですが新URLへのご変更をお願いいたします。
渋沢栄一記念財団は、渋沢栄一(1840~1931年、号=青淵[せいえん])が常に主張し、 実践していた「道徳経済合一主義」に基づき、経済道義を高揚することを目的とする公益財団法人です。
日本の近代化の歴史は、政治や制度の側面についてはこれまで盛んに研究されてきましたが、経済社会の近代化、産業化を担った人々や企業についての研究は十分とはいえません。社史プロジェクトは、さまざまな形で個々の企業の中に埋もれていた歴史について、とくに経済の社会的な影響や役割に関する研究材料を提供することを目的としています。ここでは、会社の刊行物「社史」、および、企業の記録資料「ビジネス・アーカイブズ」の二つの領域に光をあてています。 社史 多くの会社によって発行されている社史を集積することによって、日本の経済発展の足跡をたどり、また経済発展が社会の変化や日常生活に与えた影響を、具体的な出来事に即して知ることができるようになります。経済発展の情報と知恵の宝庫である社史に書かれている内容が容易に探し出せるよう、社史の内容を抽出して集積した「渋沢社史データベース」を公開しています。
情報資源センターは、渋沢栄一と実業史に関する情報資源を開発・提供。栄一を近代経済社会の文脈におき、現代に繋がる事績の意義研究を支援。 資料の提供を企図した渋沢敬三の青淵翁記念日本実業史博物館構想の現代的な実現が使命。(ISIL:JP-1005132)
このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さま、ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
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