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旅々特集 本場台湾で行くならココ!人気タピオカドリンクショップ10選! 新着情報 2020年4月16日 基本情報を更新しました。 おススメ情報 旅々特集 旅々が独自に現地取材した特集記事 変身写真館 変身写真で違った自分を再発見! ▲ copyright(C) tabitabi-taipei.com All Rights Reserved.
利用法 全ての駅に自動券売機があります。券売機に表示されている番号順に操作すれば、切符が買えます。まず、目的地までの運賃を券売機上の運賃表から探します。(ご不明の点は改札口そばの有人窓口でお問い合わせ下さい) 1 画面にタッチして、購入する切符の金額を指定します。 2 お金を入れます。 3 切符(トークン)が出てきます。 ※日本と仕組みが違いますが、子供料金は身長が115cm以下、または身長が115cm以上でも六歳以 下(年齢証明が必要)であれば無料となります。(大人一人につき子供四人まで無料。) 改札通過の際、乗車時はトークンを自動改札機にかざします。降車時はトークンを自動改札機の投入口に入れます。
太平洋戦争の頃 中国大陸では1911年に、現在の台湾のルーツとなる中華民国が成立ました。現在の台湾でも、この1911年を元年とする中華民国暦が用いられています。 太平洋戦争で敗戦した日本は、台湾の領有権を放棄し、戦勝国である中国(中華民国)がその領有権を得て、中華民国の台湾統治が始まりました。当時の中華民国は蒋介石が率いる国民党が代表政権でしたが、毛沢東率いる共産党との内戦に疲弊しており、台湾に進駐してきた国民党軍も統治意識が低く、略奪や粗暴行為が頻発しました。 台湾人は、統治が日本から中国に移ったことを喜びましたが、進駐してきた国民党軍のこのような振る舞いを見て「イヌのかわりにブタが来た」などと揶揄しました。日本の旧植民地でありながら、現在、日本に対する国民感情が比較的良いのは、ここに起因すると言われることもあります。 国民党進駐前から台湾にいた漢人を「本省人」といい、これ以後大陸から渡
台湾基本情報 新着情報 基本情報を更新しました。 ▲ copyright(C) tabitabi-taipei.com All Rights Reserved.
台湾で話される言語 台湾は小さな国ですが、複雑な社会事情から様々な言語が使われています。本省人は家庭では台湾語、外では北京語をしゃべるなど、さまざまです。 台湾の学校教育は北京語で行われるので、旅々台北では、これを「中国語」と呼ぶことにしています。 大陸(中華人民共和国)との違い 日本で学ぶ中国語は「普通話」と呼ばれる中華人民共和国の共通語で、北京語がベースになっています。このため、日本で学ぶ中国語は、台湾で話されている北京語とほぼ同じと考えてよいのですが、発音が台湾訛りであったり、単語用法が異なっていることがあります。
リピーターもバス停を確認 台北では道路工事などの影響で、路線やバス停が臨時に変わることがあります。切符売り場で必ず降車バス停を確認しましょう。 帰国時のバス乗車 空港行きのバス停は、台北市内行きのバス停とは違っていることがあります。バス停の位置をホテルのフロントであらかじめ確認しておきましょう。 確実なのは、MRTかタクシーで台北車站まで行き、國光客運東站(新光三越の向かい側)から國光客運の空港行きバスに乗車することです。
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