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zenn.dev/dmystk
Haskell で依存型を扱う方法について勉強したのでメモを残しておきます。 承前 この記事では要素数つきリスト Vect の実装を例に Haskell で依存型を扱うために必要な知識のごく基礎的な部分についてまとめます。ただし、目指すのは Vect を ある程度 開発できる体制を整えることで、十分に開発できる体制は目指しません。というのは、依存型に関わる知識はそれなりに広大で、全てを収めると記事が非常に長くなってしまい、私の精神衛生上良くないことが起こるためです。 この記事では、Haskell での依存型の開発において必要な知識のうち、証明に関するもの以外を一通り揃えることを目指しますが、個人がひっそりと勉強しながら書き進めたもののため、完全な情報となるかは甚だ疑問です。そのため、誤りや欠落等を発見した場合はご指摘いただけると助かります。 なお、この記事が想定する読者は、Haskell
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