サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC25
zenn.dev/s_machino
そもそもOOUIとは オブジェクト指向ユーザーインターフェースの略。 (Object Oriented User Interfaceの頭文字から来ている。) この時の「オブジェクト」とはユーザーがアプリケーションなどを操作する際の「目的」や「対象」のことを指す。(例えばECサイトであれば画面上に並んでいる商品がそれに値する。) UIが「UX5段階モデル」(UXの要素を5つの段階に分類したもの)でいうところの「構造〜表層」に当たるのに対し、OOUIは「構造」の領域に値する。 また、アプリケーションデザインにおいて基本的なテクニックであり、ソフトウェアのデザイナー、プログラマーであれば十分に理解していなければならない概念だとソシオメディアの上野学氏がオブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)にて語っている。 UI設計は大きく2種
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『zenn.dev』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く