ポケモン・Niantic・任天堂によるスマートフォン向けアプリ「Pokemon GO」がオーストラリア、ニュージランドで始まりました。 同作は、ポケモンと位置情報ゲーム「Ingress」を掛け合わせたもの。プレイヤーが実際に外に出て移動することでゲームが進みます。 日本での配信は「もうちょっとだけ先になる」(Nianticアジア統括マーケティングマネージャー:須賀健人氏)とのことですが、リアル世界でのポケモンを集めは目前に迫っています。 スクリーンショット (Google Playより) ワクワク advertisement 関連記事 「Pokemon GO」専用デバイス「Pokemon GO Plus」が7月に34.99ドルで発売決定 サービスはそれより前に開始 E3 2016で行われた公開質疑応答で明らかに。 スワイプでモンスターボールを投げてARのポケモンをゲット! 「Pokemon
1日平均5000歩だった筆者の歩数が、最近は平均3万歩へと飛躍的に向上している。理由はあの「Ingress」だ。Android/iOS向けゲームとしてGoogleの社内スタートアップからリリースされたこのゲームは、世界規模で流行しつつある。 本連載「Ingressメシ」は、「Ingressでやせる!」などという無茶なことは言わずに、ゲームを楽しみがてらポータル付近のおいしそうなものを思うさま喰らって、「せっかく歩き回って消費したカロリーを台無しにして帰ってくる」ことを目的とするものである――。 ※(1/19 10:36 追記)掲載当初、一人で複数アカウントを使い分けているような行為を連想させる写真を掲載しておりましたが、そのような事実はございません。しかしながら一部の方に不快感を与えてしまったことは事実です。誠に申し訳ございません。 念のため:Ingressってどんなゲーム? Ingres
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