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コミュニケーションとITProに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである

    相手に伝えやすくする方法の一つに「曖昧に書かない、抽象的表現を使わない」ということがあります。曖昧な表現や抽象的な表現は、読み手の理解を妨げます。「かなりよい」、「とても大変」、「我々には考えつかない程の大きな考慮点が必要」などの表現は、文章としては相手に正しく理解してもらえないダメ文章に繋がります。 「曖昧、抽象的表現」にあたるのは、以下のような表現です。 <「抽象的な表現」の例> (1)「かなり多い」(2)「コスト的に厳しい」(3)「日程的に苦しい」(4)「とても厳しい」(5)「現実的ではない」(6)「著しく困難」(7)「難しくてリスクがある」(8)「かなりリスキー」(9)「業務に耐えられないほどの」(10)「実際問題として不可能」(11)「無理に等しい」など これらの抽象的表現を使ってしまうのは、「中身を当に理解できていない」、「ちゃんと調査していない」などが原因です。要は手を抜い

    5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/31
    別にI(C)Tに限らずいろんな分野でもあるよね。反^n原発派やら体感治安を悪化させたい方々とかイロイロいらっしゃいますが(ぉ
  • ミスを指摘されて

    ミスを指摘されることがある。 大きなミスをしたとき,それはショックである。例えば記事を作る仕事なら,事実誤認,ひどいミスリードなどがそうだ。ミスを防ぐため,査読の仕組みなどがあるが,それをすり抜けることはある。そういうときは,事実をしっかり確認して,確実に修正・訂正する。 修正を終えると,ちょっと落ち着く。そしてミスを指摘してくれた人に感謝を伝える。次に,なぜ気付かなかったか,原因はなんだったのか,そんなことを考える。無知が原因なら知識を蓄えるし,環境や工程に問題があれば改善を試みる。とはいえ,忙しさをいいわけに,なにも改善しないこともある。これはよくない。 小さなミスのとき,修正はすぐに終わる。そして,指摘してくれた人に感謝する。自分がミスをしたにもかかわらず,なぜかよい気分である。自分の成果物の品質が上がったことはうれしいし,それに協力してくれる仲間の存在も頼もしい。 ミスが,誰からも

    ミスを指摘されて
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/04/14
    揚げ足取りが多いからなぁorz
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