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ジョークとことばに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 【産経抄】6月28日 - MSN産経ニュース

    「アパートの鍵貸します」「俺たちに明日はない」。かつての洋画の名作には、原題とは違う見事な邦題がついていたものだ。ところが、現在封切り中の洋画はどうだろう。「アフター・アース」「スプリング・ブレイカーズ」。 ▼原題そのままのカタカナのタイトルが目立つ。1984年に公開された米伊合作のギャング映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」あたりから、その傾向が強まったのではないか。脚家の内館牧子さんが、エッセーで指摘していた。 ▼映画界だけではない。カタカナ語の氾濫を憂える声は、30年前に記者になったばかりの小欄も耳にしていた。「困ったことだ。これでは日語がスポイルされる」というジョーク(これもカタカナ)を知ったのもこのころだ。 ▼「子供やお年寄りが分からないカタカナ語を使うな」。小泉純一郎元首相は厚相時代、「ニーズ」や「コンセプト」などのカタカナ語の追放にも乗り出したことがある。た

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/28
    しかし『グローバル化する世界に通用するような人材を』といい英語力の向上を目指してるんですよね(笑)、この程度で「うるさいだまれ」では『グローバルで通用する人材』なんて無理なのではないかなと( ̄▽ ̄)ォィ
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