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原発と考察に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • いろいろ考えたけどやっぱり除染を支持します

    放射線の生物学的影響ですが混沌としています。 すこし議論を整理したいと思います。 ■疫学でわかっていること 比較的コンセンサスがある数字は「100mSv/yearでは0.5%のリスク」。この数字ですらまだ検証余地があると思いますが、必要なのは裁判記録などではなく、追加データでしょう。また、それ以下の線量では統計的に有意なデータが得られていません。つまり、100mSvより小さい年間線量のリスクは0.5%以下だという意味です。(低線量の論文があるにはありますがコンセンサスにはほど遠いです。) ■科学の役割 以前書きましたが、科学で言えることは「○○mSvであればリスクは○○だよ」というリスクの度合いだけです。そのリスクが安全か、安心か、危険か、怖いか?というようなことは放射線科学とは別の議論です。 ■規準を100mSv/yearでよいか? 放射線科学ではとりあえず「100mSv/yearのリス

    いろいろ考えたけどやっぱり除染を支持します
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/25
    いやもうほんとに人格攻撃までくると末期ですよね(苦笑)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/18
    反論するためのモデルを一つに絞り込んであたかも「それしかないように反論する」ってのは、もう見られなくなったと思ったんですが、まだやってたんですねぇ(苦笑)
  • 脱原発の理路 - 内田樹の研究室

    平田オリザ内閣官房参与は17日、ソウル市での講演で、福島第一原発で汚染水を海洋に放出したことについて、「米国からの強い要請があった」と発言したのち、翌日になって「不用意な発言で、たいへん申し訳なく思っている」と発言を撤回して、陳謝した。 発言について平田参与は「この問題には全くかかわっておらず、事実関係を確認できる立場でもない」として、事実誤認であることを強調した。 内閣官房参与、特別顧問の「失言」が続いている。 平田参与の前に、3月16日には笹森清内閣特別顧問が、菅首相との会談後に「最悪の事態になった時には東日がつぶれることも想定しなければならない」という首相の発言を記者団に紹介した。 4月13日には松健一内閣官房参与が「原発周辺には10~20年住めない」という首相発言を紹介したのち、撤回した。 震災直後に内閣官房参与に任命された小佐古敏荘東大大学院教授は、政府の原発事故対応を「場当

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/05/21
    これは、"今の"日本人にとってはきっついリトマス試験紙。切り返しで読み手にも刄を突き付けてしまうあたり、内田センセイは厳しい。
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