タグ

国際と効率化に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 「書き取りの罰を受けた生徒が…あることに気づいたようだ」 : らばQ

    「書き取りの罰を受けた生徒が…あることに気づいたようだ」 欧米の学校では生徒への罰として、学習を兼ねた「書き取り」がよく用いられます。反省文を繰り返し書くものです。(シンプソンの始まりのテーマでバートが黒板に書かされているものが有名) とある生徒が以下の反省文を20行書かされることになりました。 “I will make better choice.” (もっと良い選択をする) ところがその生徒はあることに気づいたようで……。 これは…! 書いているうちにだんだん面倒臭くなり、そのうち効率的な方法に気づいたようです。 少しでも書く量を減らすための画期的な方法を編み出し、見事に時間の短縮(?)に成功しています。 感心するところなのか、あきれるところなのかは紙一重ですが、海外掲示板のコメントも盛り上がっていました。 ●きっと、この6行後にさらに効率的になったんだ。 ↑小学生の時に、自分も似たよ

    「書き取りの罰を受けた生徒が…あることに気づいたようだ」 : らばQ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/17
    うまくズルすればそれは効率化・合理的と言われる。ただ、この手の罰は『被服従者の立場』を再認識させる場なのでしょうかね、儒教文化圏である立場から眺めると(´ω`)
  • 1