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外交と豪州に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 見えてきた日本の新たな姿

    2016年1月23日 田中 宇 日はこれまで、対米従属以外の戦略を全く持たない国だった。私が知る限り、日政府が対米従属以外(対米自立)の戦略をわずかでも持った(検討した)のは、1970年代に米国が覇権構造の多極化をめざした時に米国の勧めで日政府が作った防衛の対米自立策「中曽根ドクトリン」と、2009ー10年の鳩山政権が米中と等距離外交をめざし、結局は官僚機構につぶされた時の2つだけだ。その後、現在の安倍政権にいたる自民党政権は、官僚機構(外務省と財務省)の傀儡で、対米従属一槍に戻った。 だが昨年の後半から、安倍政権は、従来の対米従属の国是から微妙に外れる新しい戦略を、目立たない形ながら、次々ととり始めている。それらは(1)日豪での潜水艦技術の共有化、(2)従軍慰安婦問題の解決によって交渉が再開された日韓防衛協定や北朝鮮核6カ国協議、(3)安部首相が新年の会見や先日のFT(日経)のイ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/24
    "在日米軍後"の(外交含む)戦略・ドクトリンがきちんと出来てれば文句ない。ただ、ここ一連の動きはチト性急気味に見える。また昔のように『兎に角走り出したら何とかなる』で止まらず暴走しまた焼け野原はご勘弁
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