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弁護士と経済に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 河野真樹の弁護士観察日記 「不当に」儲けていると描くカラクリ

    妬み、やっかみの類を別にすれば、弁護士が儲けていようが、いまいが、大衆には来は関係のないことです。「弁護士かまだまだ儲けている」という統計が出ても、それ自体は、そういう職業もあるということを意味するだけです。 それを「関係がある」と意味づける、あるいは大衆に思わせる切り口は、要するに「不当に」儲けているしわ寄せが、大衆に回ってきている、という疑念です。彼らが「不当」に儲けている結果、来、とられなくていいおカネをとられている可能性といってもいいかもしれません。 その彼らが弁護士の増員に反対すれば、彼らが現状の不当に「儲けられる」状態を維持したいと考えている、増員によって「競争」が生まれれば、もっと安く弁護士が利用できるようになるのに、「不当」に儲けることを続けたいために、反対している――ざっと弁護士=儲けているを大衆にとって、無縁の事柄ではなくす見方とは、こんなことだと思います。 要する

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/09
    あと、江戸の昔より日本の、商慣習上の美徳とされてきた「清貧を旨とし、しっかり稼ぐ」ってやつ。今の基準で言うとカネが回らなくなって景気に良くないはずですよね。なんであれ未だに賛美する人がいるんだろうね。
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