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戦争と戦後に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 終戦記念日に思うこと : 志村建世のブログ

    2014年08月15日11:09 カテゴリ政治・政党 終戦記念日に思うこと 8月15には「戦没者追悼式」が国営で行われる。内閣総理大臣が「弔辞」を述べ、天皇も「お言葉」を述べて献花し祭壇に一礼する。近くの靖国神社では右翼の宣伝カーが大声をあげ、やや静かな千鳥が渕の戦没者墓苑に参拝する人も、いつもよりは多いことだろう。 「内田樹の研究室」には「終戦記念日に」と題する一文が掲げてあった。 http://blog.tatsuru.com/2014/08/15_0918.php 戦後69年にして日の憲法第9条は事実上廃棄されたと述べているのだが、そのあとに日国民への慰めの言葉がある。集団的自衛権によって日が再び戦争のできる国になっても、それはアメリカの下働きとしてなのだから、実際に参戦して悲惨なことがあっても、「文句があるならアメリカに言ってくれ」と言い訳ができるというのだ。 これは日人の

    終戦記念日に思うこと : 志村建世のブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/08/15
    "時代の流れ"…今で言うところの『空気』ですかなぁ(´ω`)。某新聞が扇動したからだとか、どこかの國が失礼な態度をとったとか、怒りにまかせた『空気』をほったらかしにするとまた同じことが起きるかも試練ね(´ω`)
  • 戦争とは何か? : 外から見る日本、見られる日本人

    2014年08月15日10:00 カテゴリ社会一般日人論 戦争とは何か? 終戦記念日が近くなるとどうしても日のあの過去について考えてみたくなります。勿論、私自身は戦争経験とは縁遠いのですが、幼少の頃、年長者、あるいは自分の親から聞かされてきた断片的な話、それが、書物やメディアを通じた知識と合体し、一定の体系となって自分の頭で戦争の像が描かれるようになります。原爆記念日から終戦というこの8月の10日間はそういう意味で一年の戦争に対する総集的な時でもあります。 バンクーバー郊外で恒例の航空ショーがあり、久しぶりに見に行きました。好天であったこともあり、大変な人出でイベントそのものも昔来た時に比べて「北米のエンタテイメント」具合がグッと上がっており、夏の一日を過ごすにはなかなか面白いと思いました。 そんな中、1940年代に活躍したとされる飛行機がいくつか、曲芸飛行をしていましたが、司会者が「

    戦争とは何か? : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/08/15
    今日の朝ラヂヲで『"欧米だってやってた"帝国主義"なのになんで日本は(帝国主義をやっては)駄目なのか"という心情』という割と的を射ている発言もありましたなあ(´ω`)。前例をたてに強力押しする我が日本…
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