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戦争と核に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 原爆投下は必要だったのか

    毎年この日になると、広島で「反核集会」が行なわれ、原爆が「人類の悲劇」として語られるが、これはごまかしだ。それは人類の問題ではなく、原爆を投下したアメリカのトルーマン大統領の決定であり、ロシアも指摘するように、民間人に対する無差別爆撃は国際法違反である。 トルーマンは『回想録』で「7月26日にポツダム宣言を出したのは、日人を完全な破壊から救うためだった。彼らの指導者はこの最後通牒をただちに拒否した」と、日が宣言を受諾していれば原爆は投下されなかったかのように書いているが、書も指摘するようにこれは嘘である。 原爆投下はスティムソン陸軍長官によって7月25日に決定され、大統領に承認された。これはポツダム宣言の発表される前であり、会談でも議論にならなかった。逆に、ポツダム宣言は原爆投下(飛行計画は8月上旬と決まっていた)を正当化するために、急いで出されたのだ。 ポツダム宣言に対して日政府

    原爆投下は必要だったのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/08/06
    アメリカでさえこうなのだから、戦時にわざわざ"戦時国際法を守る"など無条件に信じる(そして原発施設への攻撃はないという)あなたがたの方がよっぽどナイーブだ(´ω`)/Wikipediaによると今は国際人道法というようだが
  • ウイルス「フレーム」サイバー戦争の表と裏 - 田中宇の国際ニュース解説

    2012年6月8日 田中 宇 この記事は「インターネットの世界管理を狙うBRICS」(田中宇プラス)の続きです。 5月29日、ロシアの世界的なインターネットセキュリティ企業であるカスペルスキー研究所が、電力や交通など国家のインフラシステムにとりつく新種のネットウイルス「フレーム」(Flame)を見つけたと発表した。フレームに感染しているマシンは、世界で千台から5千台と概算され、そのすべてが中東にあり、ほとんどはイランのコンピューターであるという。 (Cyber 'superweapon' virus uncovered: Russian firm) イランの政府系システム、特に原発や核開発のコンピューターシステムには、2008年以降「スタックスネット」(Stuxnet)と「ドゥク」(Duqu)というウイルスに攻撃されている。今回のフレームも、これらと同じ08年ごろに作られている。3種類のウ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/09
    日本がタレント集団に熱を入れあげている裏で、知らぬは日本ばかりなり。という話。
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