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批評と文学に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 『ノーベル文学賞の日 - 内田樹の研究室』へのコメント

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    『ノーベル文学賞の日 - 内田樹の研究室』へのコメント
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/10
    いまいちぴんと来ない人は、ケータイ小説が芥川賞・直木賞やノーベル文学賞を獲得するところを想像してみよう。(でも俺は一向にかまわないけどね。というか、むしろ受賞して欲しいとすら思(マテ
  • ノーベル文学賞の日 - 内田樹の研究室

    今日はいよいよノーベル文学賞の発表である。 村上春樹氏ははたして今年ノーベル文学賞を受賞するであろうか。 物理学賞、化学賞と立て続けに日人受賞者が輩出しているので、今年は「日イヤー」になるかも知れない。 というわけで、新聞社から「村上春樹ノーベル文学賞受賞のコメント」の予定稿を求められる。 今回は S 新聞、K 新聞、Y 新聞の3紙から求められた。 S 新聞には過去2回書いているので「三度目の正直」。 私のような門外漢に依頼がくるのは、批評家たちの多くがこの件についてのコメントをいやがるからである。 加藤典洋さんのように、これまで村上文学の世界性について長期的に考えてきた批評家以外は、村上春樹を組織的に無視してきたことの説明が立たないから、書きようがないのである。 だが、説明がつかないから黙っているというのでは批評家の筋目が通るまい。 批評家というのは「説明できないこと」にひきつけられ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/09
    『「スウェーデン・アカデミーもまた詐欺に騙された。どいつもこいつもバカばかりである」ときっぱりコメントするのが筋目というものだろう。』欧米で評価されるとコロリと態度を変えるならこう開き直って欲しいもの
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