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梅田望夫に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 進化を遂げる英語圏 - MSN産経ニュース

    ITの世界は動きが早い。前回の欄で米国最新事情としてご紹介したアマゾンの電子書籍端末「キンドル」が、日を含む世界中で入手できるようになった。出荷は10月19日。紙読者の中にも、もうすでに使い始めている方がいらっしゃることだろう。アマゾンは「これまで出版されたすべてのをすべての言語で、60秒以内にキンドルで読めるようにすること」をビジョンとして標榜(ひょうぼう)しているが、当面は「英語を世界へ」というサービスである。 英語圏のウェブ世界が「知の基盤」として、日語圏とはまったく異なる進化をしていることは欄でもたびたび触れてきたが、加えての世界でも英語圏は突出した進化を遂げようとしている。たとえば日でキンドルを購入する人々は限られるが、英語圏諸国、英語教育が行われている新興国でのインパクトは計り知れない。 インターネットの登場は情報の需給関係を大きく変え、知の供給の役割を担

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/10/26
    乳幼児のころから英語教育を行えという布石でしょうかわかりません><
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/06/19
    『日本のネットのためには「大人」が必要』Uさんのいう「上の人」が、Fさんのいう「大人」になれなかったのが残念、ということなんだろうか。(違うだろうと思うけど
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/06/01
    『素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない(中略)という日本の現実に対して残念だという思いはあります。』つーか日本はネガな所を叩きたがるのが多いだけだと思われorz
  • 梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした : けんすう日記

    梅田望夫さんの発言 梅田望夫さんという、はてなの取締役の人がおもしろいことを言っています。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Mochio Umeda はてなというのは、ユーザーが投稿するデータを主なコンテンツとする、Web系の会社で、梅田望夫さんは「Web進化論」という、日のWeb業界に影響を与えたの著者さんでもある有名人です。発言の何が問題? で、問題のエントリーは以下。 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan ※すごく興味をそそられたので、この

    梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした : けんすう日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/11/09
    人間が二人いれば争いは起きる、三人いれば戦争が起きる。俺みたいな半可通もいれば博識な人間もいる。玉石混淆を否(おっとそこまでだ)
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/11/08
    読んだほうがいいかどうかわからんな。それを言うのなら平安期の大和言葉という美しい響きはいずことか。/日本語環境をフリーズドライしたがっている人間がまた一人出てきたという印象しか持てないのだが・・・。
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