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歴史認識と書籍に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 宮家邦彦著「日本の敵」の問題点

    宮家邦彦氏は優れた元外交官かつ外交評論家であり、その論考は学ぶべき点が多い。9月に発行された「日の敵」(文春新書)もその例にもれない。だが、終章「日の敵」に至って、前回のブログ「慰安婦問題が好転し始めた--外務省の無策の中で」の関連で、強い違和感、反発を感じた。「やはり日の外交官の限界か」という失望も。 (ロシア、中東、中国、朝鮮半島などに新民族主義が広がる今)日が生き残るための、日の最大の敵は「自分自身」である。……日民族のサバイバルのためには、日自身が普遍的価値を掲げ、自らの民族主義的衝動を適切に制御する必要がある。 ここまでに異論はない。だが、この後に強い違和感を覚えるくだりが出てきて当惑させられる。 日が国際社会において守りたい伝統や価値があれば、自由、民主……法の支配といった普遍的価値のロジックで説明していくことだ。日が世界各国と競争しているのは国際政治であり、

    宮家邦彦著「日本の敵」の問題点
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/24
    そこはねぇ、経済と愛国心()ってのは両立しないんじゃないかってのが、おいらの考えだからねぇ…経済で通用しても外交で通用するとは思えない、リアリズムの次元が違うのではないかなと愚考(´ω`)
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