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気象と自然に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 大雪のはずが…「国民に迷惑かけた」 予報外れ気象庁 - MSN産経ニュース

    発達した低気圧と寒気の影響で6日、関東地方をはじめとした太平洋側では広い範囲で雪となった。しかし降雪量は軒並み少なく、気象庁が予報していた「大雪」には遠く及ばない結果に。同庁は首都圏が大雪に見舞われた1月14日も「雪が積もる可能性は少ない」として予報を外した前例があっただけに、担当者は「国民のみなさまに迷惑をかけた」としている。 気象庁は5日夕の段階で、東北から西日にかけて広い範囲で大雪になると発表。東京23区でも10センチの雪が降ると予報した。 これは、南海上を発達しながら東へ進む「南岸低気圧」と寒気が接近。大雪をもたらした1月14日に似た気圧配置となったからだ。 しかし、都内で6日早朝から降り始めた雪は、想定以下で降りやんだ。各地の積雪計で観測した雪の深さを24時間分合計した「24時間降雪量」は6日夕段階で、太平洋側の多くの地域で“ゼロ”だった。 なぜ予報は外れたのか。気象庁は「低気

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/07
    気象は政治や経済と違い誤魔化しがきかずしかも因果関係も極めて明瞭、ぶっちゃけ、サルでも分かりますからな…/政治や経済の世界で「ごめんなさい」したことはほとんどない(ないわけではない)ですしね(コラ
  • タイ大洪水、なぜ長期化? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=新居益】タイで大洪水による冠水が広がり被害が長期化しているのは、例年以上に多い降水量と、なだらかな地形のためだ。 タイ政府当局によると、今年は5~10月の雨期に、国を南北に貫くチャオプラヤ川の上流地域で、平年より約5割多い雨が降った。過去60年で最多の雨量といわれている。 タイで洪水を調査している寺川陽・国土交通省河川環境評価分析官によると、多数の日系企業が入居する中流域のアユタヤ県などの工業団地は、10年に1度の大雨に耐えられるよう設計されており、今年の大雨は想定外だった。 地形が険しく川の流れも速い日とは異なり、タイの国土はなだらかな地形で、川の水は元々、緩やかに流れている。 今週末には、タイ湾で大潮を迎え潮位が高くなるため、川の水は海に向かって流れにくくなる。 首都バンコクで格的に冠水が始まっても、急流が一気に押し寄せるのではなく、穏やかな水の流れとなりそうだ。 ただ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/27
    もうすぐ乾期だ。
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