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社説と暴行に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 【主張】体罰と自殺 愛情の一片も感じられぬ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市立桜宮高校2年の男子生徒が昨年12月、自殺した。この生徒は強豪で知られる同校バスケットボール部で主将を務めており、顧問の男性教諭から体罰を受けたと手紙に書き残していた。 亡くなる前日、男子生徒は母親に「今日も30~40発殴られた」と話し、遺体の顔面は腫れ、唇は切れていた。 遺体を前に、顧問は母親に「体罰です」と認めたというが、これはもう暴行、傷害事件である。市教委が部員に聞いたアンケートでは日常的な暴力が明らかになっており、そこに生徒に対する愛情はかけらも感じられない。顧問は厳しく罰せられるべきだ。 同校では平成23年にもバレーボール部で顧問の教諭による体罰が発覚し、停職3カ月の処分を受けていた。 同年にはバスケ部顧問の体罰についても市への通報があったが、市教委と同校は顧問への聞き取りだけで、生徒に事情を聴くことなく「体罰はなかった」と結論づけていた。 学校や教育委員会のおざなりで無

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/11
    閉鎖環境で行われる暴力の何処に愛情があるというのだね。今の「学校」は僅かばかりの教師に権力と責任が集中する中央集権体制というのは言い過ぎだろうか。なれば、今の政治家以上の人格が求められると思うのだが。
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