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社説と鉄道に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • JR北海道 安全軽視の企業風土を改めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/25
    競争させても安全軽視(福知山参照)、競争なくても安全軽視、庶民はどうすればいいんだろうねぇ( ̄▽ ̄;)、たまさかここでも『ゼロリスクを追求するな』とかマテヤコラ
  • 秘密保全法制 「取材の自由」の制約が心配だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秘密保全法制 「取材の自由」の制約が心配だ(10月8日付・読売社説) 政府は、国の存立にかかわる重要情報を「特別秘密」に指定し、漏洩(ろうえい)させた国家公務員らに厳罰を科す「秘密保全」法制化の作業に着手した。 次期通常国会に、新法として法案提出をめざすという。 もとより国家の秘密情報は厳重に管理しなければならない。一方で、秘密指定の範囲や処罰対象を広げすぎると、国家による情報統制の恐れが出てくる。 国民の知る権利や報道機関の取材の自由にも配慮した、慎重な議論が求められよう。 日では、外国情報機関などが関与した情報漏洩事件がたびたび起きている。最近では尖閣ビデオや、警視庁の国際テロ情報の流出など、政府の内部情報がネット上に漏れ出て短時間で拡散するケースも相次いでいる。 これほど重要情報の管理がずさんでは、日の国際的信用は失墜し、防衛、テロ関連などの情報共有にも支障が出かねない。 政府の

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/08
    『処罰規定が恣意(しい)的に運用されて、報道機関の通常の取材までが漏洩の「そそのかし」「教唆」などに問われる事態は生じないか。なお疑念が残る』へぇ、あんたんとこでも「恣意的」って言葉使うんだ。
  • 【主張】中国高速鉄道事故 安全置き去りの国威発揚 - MSN産経ニュース

    国威発揚を最優先した安全性軽視の発想が大惨事を招いた。中国浙江省温州市で23日夜に起きた高速鉄道列車の追突・脱線事故には、そんな思いを禁じ得ない。 事故翌日には事故車両が全て撤去され、一部は土に埋められた。その半日後には営業運転を再開したこととも合わせ、これが死傷者200人を超す大事故への対応なのかと首をかしげる。肝心の原因究明すら、なおざりにされるとの疑念が国内外から噴き出すのも当然である。 事故は中国が「独自開発」と主張し、米国や周辺アジア諸国に活発な売り込み攻勢をかける高速鉄道で起きた点も指摘したい。国家的威信をかけた技術開発だという以上、「臭いものには蓋をする」処理はなおさら許されまい。 温家宝首相は、北京を訪問中の河野洋平前衆院議長に対し、「原因究明のためさらに深い調査が必要だ」と述べたという。ならば言葉通り、その結果についても世界に向けて開示する責務がある。 中国の高速鉄道は、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/07/26
    試しに、 s/中国高速鉄道事故/東京電力福島第一原発事故/g あとはなにもいうまいw
  • JR特急火災 避難誘導の遅れは重大問題だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR特急火災 避難誘導の遅れは重大問題だ(6月1日付・読売社説) 焼け焦げた車両、脱出した乗客のすすだらけの顔。「煙に巻かれて死ぬのかと思った」という乗客の言葉通り、一歩間違えば大惨事だった。 北海道占冠(しむかっぷ)村のJR石勝(せきしょう)線トンネル内で起きた特急列車の炎上事故で、北海道警は31日、業務上過失傷害容疑でJR北海道を捜索した。国土交通省の運輸安全委員会も事故原因を調べている。 エンジンの動力を車軸に伝える「推進軸」の周辺の部品が落下したため脱線が起き、何らかの火がディーゼル燃料に引火した可能性があるという。 部品落下はJR他社でも過去10件ほど起きていた。国交省は今回の事故を受け、鉄道各社にディーゼル車の緊急点検を指示したが、結果的に過去の情報は生かされなかったことになる。 捜査当局には徹底した原因究明を進めてもらいたい。 今回の事故では、乗客に対する避難誘導に大きな問題

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/06/01
    東電ほどの経済的影響力がないから叩く叩く(苦笑)その叩きが「少しでも風が吹いたら止まる」遠因になっていることなど、わかってないんだろーな(笑)
  • 【主張】リニア新幹線 技術立国の再生託したい - MSN産経ニュース

    JR東海が平成39年に開業を目指すリニア中央新幹線の運行ルートが、東京と名古屋を直線で結ぶ「南アルプスルート」で事実上、決着した。 費用対効果がもっとも大きく、JR東海側も強く希望していた。当然の結論とはいえ、国土交通省の交通政策審議会の判断を支持したい。 格着工は2年後になるが、夢の巨大プロジェクトがまた一歩、実現に向けて進む。円高デフレ下の沈滞ムードを吹き飛ばす経済立て直しの起爆剤にしてほしい。 日の鉄道技術は世界トップレベルにある。中でも強力な磁力で車両を10センチも浮上させ、時速500キロ走行を可能にする超電導リニアは最先端技術の評価が高い。 環境負荷が小さい大量輸送手段の鉄道インフラには、アジアを中心に世界的需要の高まりがある。鉄道先進国による官民一体の海外売り込みも活発化している。リニア新幹線の成功は、技術立国・日の再生がかかっているといっても過言ではなかろう。 JR東海

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/10/24
    だから半世紀近くも「夢の鉄道」とさせてしまった田舎名士ども(=おらが村に新幹線を通すまで着工させねぇズラ)も糾弾してほしいのだがねぇ。
  • リニア新幹線 妥当な「直線ルート」での決着 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リニア新幹線 妥当な「直線ルート」での決着(10月21日付・読売社説) JR東海が計画しているリニア中央新幹線が、南アルプス直下を貫通する「直線ルート」で決着する見通しとなった。 国土交通省の審議会が20日、南アルプスを北に迂回(うかい)する「伊那谷ルート」と「木曽谷ルート」に比べ、「直線ルート」は距離が短く建設費が圧縮できるなど、最大の投資効果が見込めるとの試算を公表したためだ。 懸案だったルート選定にメドが付いたことで、今後は、採算性や安全性などの検討に入る。こうした作業を着実に進め、早期開業を目指してほしい。 磁力で浮上し、時速500キロで高速走行するリニアモーターカーを使った中央新幹線は、東海道新幹線を運営するJR東海が構想を進めてきた。 東京―名古屋―大阪の3大都市圏を67分で結ぶ「夢の超特急」で、閉塞(へいそく)感が漂う日に久しぶりにインパクトを与える巨大プロジェクトと言って

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/10/21
    そこまで言うのならば、旧リニア中央新幹線が「おらが村に新幹線を通すまで絶対着工させねぇべ」と田舎名士どもに阻止され続けてきた歴史も書いてほしかったなぁ。
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