皆さん、こんばんは。 秋葉原の国際ラジオと言うお店が、とうとう閉店になってしまいました。 今日はそのお話です。 この話はイイね!つけて拡散していただければ幸いです。 国際ラジオは秋葉原の中でもかなり歴史が長いお店で、50年以上続いているとかなんとか・・・。 インパクトはかなりのもので、薄暗い店内におびただしい数の電子部品と50年積もり積もったホコリが半々くらいで陳列されています。 そこはもう魔境そのものです。 その魔境を掘り起こしていくと、今では手に入らないベーク板タイプの真空管ソケットや、レトロなデザインのスイッチやつまみ、巻き線タイプの抵抗、大型のスチコンやタンタルコンデンサ、怪しいモーターやスピーカー・・・、今となっては手に入れるのがなかなか難しいものが発掘できます。 おまけに店のオヤジは弁当を食べているか寝てる事が多く、なんとも話しかけ辛い雰囲気を醸し出していますが、話しかけると意
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