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競争とわりとどうでもいい米に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 出版物の生き残り策はこれしかない --- 中村 仁

    ▲出版市場は再販制を維持するものの衰退が続く(アゴラ編集部) 生命維持装置・再販制の改革を 紙の書籍、雑誌の衰弱ぶりがひどくなってきました。昨年の出版物の販売額が前年比で5%も減り、過去、最大の落ち込みとなりました。出版物には電子出版も含まれ、これは31%も伸びましたから、紙の不振には目を覆います。出版文化の衰退は国民の知的レベルの衰退につながります。さてどうしますか。 一桁台の減少ではないか、と軽く考えてはいけません。もう20年近く、毎年、じりじり減り、ピークだった1996年の販売額は書籍・雑誌あわせ2兆6500億円、それが昨年は1兆5000億円、つまり1兆円以上も減ってしまいました。日企業で年間売上の最高はトヨタの27兆円で、1.5兆円台の企業も10社以上あります。家電量販店のヤマダ電機もそうです。日の出版社が束になってかかっても、やっとヤマダ電機1社の売り上げです。 出版界が悩み

    出版物の生き残り策はこれしかない --- 中村 仁
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/28
    "今までのやり方を変えなければ"など、わざわざ持っている特権をタダで手放すバカがいるとも思えませんが。もっと利己的な『こうすればもっと儲かるよ』と誘導してあげないと無理ではありませんかね(´ω`)
  • なぜ成長が必要か 競争なくしては今の豊かさは守れない

    なぜ成長が必要かと言えばそんなことは当たり前だという人も多いだろうが、日はもう十分に豊かなのだから、成長よりも分配を考えた方が良いという人も多い。効率を上げるためにあくせくしたり、寝を惜しんで新製品を開発したり、人々を厳しい競争にさらすようなことは止めた方が良いというのである。だが、成長しないで良いという人も、現在の豊かさは維持できることが前提になっている。もう豊かだから成長しないで良いというのはそういう意味だ。しかし、効率を上げたり、新製品を開発したりしないで、現在の豊かさを守ることができるだろうか。昨日と同じことをしていては現在の豊かさも守れない。そうなってしまう2つの理由がある。 高齢化すれば貧しくなる 第1は、日が高齢化することである。高齢化するとは、働く人が少なくなって、働けない人が多くなるということである。すると、総人口に対して働く人が少なくなるのだから、働く人一人当たり

    なぜ成長が必要か 競争なくしては今の豊かさは守れない
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/07
    「豊かになる」というよりも「これ以上不幸にさせない」が合っているのではないかと妄言(´ω`)
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