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英国と社説に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • サッチャー死去 今なお生きる国家再生の教訓 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッチャー死去 今なお生きる国家再生の教訓(4月10日付・読売社説) 衰退しつつあった英国を蘇生させたばかりか、冷戦終結に重要な役割を演じ、世界を変えた女性政治家だった。 1979年から11年間の長きにわたり、英首相を務めたマーガレット・サッチャー氏が8日、87歳で死去した。 安倍首相は「意志の力を身をもって示した偉大なリーダーであり、国家国民のためにすべてをささげた尊敬すべき政治家であった」と、弔意を表した。 今なお、日がサッチャー氏から学ぶべきことは多い。最大の業績は、サッチャリズムと呼ばれる大胆な改革を推進したことだ。 「小さな政府」によって、経済停滞と国家財政悪化という「英国病」の病根にメスをいれ、民営化や、金融市場の「ビッグバン」などの規制緩和を断行した。手厚すぎる福祉の抑制や炭鉱合理化など不人気な政策も果敢に進めた。 金融に比重を置くあまり、製造業は弱体化し、貧富の格差が拡大

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/04/10
    その結末を知ってもなお進むわけですか。いや、知ってるからこそ対応できるという見方もありますね。しかし、そもそもそれほど融通が利くのならここまで酷くもならなかったわけで(ちょw
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