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読売新聞とおまそう歴史観に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 13参院選 対中国外交 歴史的事実を浸透させたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    13参院選 対中国外交 歴史的事実を浸透させたい(7月19日付・読売社説) 尖閣諸島を巡って威圧的行動を繰り返す隣国・中国に、どう向き合うかは、日外交が直面する最大の難題だ。 ほとんどの主要政党が参院選公約で、尖閣諸島を念頭に「領土主権を守る」と掲げた。ただ、各党とも、主権をどう守るか、という具体策には乏しい。 中国政府は、日が昨年9月に尖閣諸島を国有化したことが、長年「棚上げ」してきた問題の現状を変更したと非難している。 だが、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日固有の領土だ。「棚上げ」すべき領土問題ではない。そもそも、「棚上げ」と言いながら現状変更を図ったのは、1992年制定の領海法に尖閣諸島の領有を明記した中国の方だ。 最近も、中国が東シナ海の日中中間線付近で、新たなガス田開発を多数進めようとしていることが判明した。東シナ海での一方的な独自開発を見合わせる、とした2008年の日中合

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/19
    いやまぁ…うん( ̄▽ ̄;)、歴史的事実を探求するのは歴史学者の領域なのではと。外交はどちらかというと、既成事実を積み重ね、ある時はごり押し、または取引、または妥協点を探る…というイメージなのだが。
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