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読売新聞とウナギに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 「廃業も」不安・戸惑いのウナギ養殖業者たち : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文化に欠かせないニホンウナギが12日、国際自然保護連合の絶滅危惧種に指定された。 ワシントン条約で国際取引が制限される可能性が出てきたことで、養殖業者ら関係者は不安な表情を浮かべた。 「資源保護には賛成だが、絶滅危惧種指定は複雑な気持ちだ」。全国有数のウナギ産地・愛知県西尾市にある一色うなぎ漁業協同組合の鵜殿健治組合長(66)は戸惑いを口にした。 近年は養殖用の稚魚・シラスウナギが不漁で、養殖をやめる業者が相次いでいた。それが、今シーズンは豊漁の見通しが伝えられると、休止していた業者も養殖を再開。活気が出てきているところだったという。 ウナギの稚魚は海外からの輸入が多い。高知県淡水養殖漁業協同組合の北村光明組合長(69)は「輸出入が規制されると、廃業に追い込まれるかもしれない。政府は、ワシントン条約のリストに入らないように働きかけてほしい」と訴えた。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/06/13
    いわれるまでほとんど何もしてこなかったからね。それでも自業自得と感じていないところがまだ懲りないなぁと・・・(´ω`)
  • ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万~60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。 国内有数の漁獲量を誇る高知県では、昨年12月下旬の解禁から2月15日までの漁獲量が248キロ・グラムとなり、過去最低だった昨季(23キロ・グラム)の10倍を超えた。好漁の要因について、県の担当者は「黒潮の流れが変わり、海流に乗って来たのではないか」と推測するが、真相は不明だ。 鹿児島県でも、2月15日時点で漁獲量が501キロ・グラムに上り、昨季全体の149キロ・グラムを大幅に上回る。台湾など海外でも比較的、今年の稚魚漁は好調とみられる。台湾産や中国産の稚魚が集まる香港からの昨年12月の輸入量は約5・5トンで、前年同期(約0・6トン)

    ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/03/03
    総量ではなく至近の変動しか見てない経済評論家のエントリみたいな(´ω`)
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