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読売新聞と自然に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万~60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。 国内有数の漁獲量を誇る高知県では、昨年12月下旬の解禁から2月15日までの漁獲量が248キロ・グラムとなり、過去最低だった昨季(23キロ・グラム)の10倍を超えた。好漁の要因について、県の担当者は「黒潮の流れが変わり、海流に乗って来たのではないか」と推測するが、真相は不明だ。 鹿児島県でも、2月15日時点で漁獲量が501キロ・グラムに上り、昨季全体の149キロ・グラムを大幅に上回る。台湾など海外でも比較的、今年の稚魚漁は好調とみられる。台湾産や中国産の稚魚が集まる香港からの昨年12月の輸入量は約5・5トンで、前年同期(約0・6トン)

    ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/03/03
    総量ではなく至近の変動しか見てない経済評論家のエントリみたいな(´ω`)
  • タイ大洪水、なぜ長期化? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=新居益】タイで大洪水による冠水が広がり被害が長期化しているのは、例年以上に多い降水量と、なだらかな地形のためだ。 タイ政府当局によると、今年は5~10月の雨期に、国を南北に貫くチャオプラヤ川の上流地域で、平年より約5割多い雨が降った。過去60年で最多の雨量といわれている。 タイで洪水を調査している寺川陽・国土交通省河川環境評価分析官によると、多数の日系企業が入居する中流域のアユタヤ県などの工業団地は、10年に1度の大雨に耐えられるよう設計されており、今年の大雨は想定外だった。 地形が険しく川の流れも速い日とは異なり、タイの国土はなだらかな地形で、川の水は元々、緩やかに流れている。 今週末には、タイ湾で大潮を迎え潮位が高くなるため、川の水は海に向かって流れにくくなる。 首都バンコクで格的に冠水が始まっても、急流が一気に押し寄せるのではなく、穏やかな水の流れとなりそうだ。 ただ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/27
    もうすぐ乾期だ。
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