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資源と開発に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 日露、オホーツク海で油田開発へ…29日に合意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロシアが、ロシア極東マガダン沖合のオホーツク海で、海底油田の共同開発に乗り出すことが分かった。 日露関係筋が28日、明らかにした。採掘予定地の原油埋蔵量は、日の年間原油輸入量(約12億バレル)の3年分と推定されており、日側は権益の3分の1を取得する。 国際石油開発帝石(INPEX)と世界最大のロシア国営石油会社ロスネフチが29日、共同開発に向けた合意書に署名する。日にとっては、エネルギー供給元の多様化を図る狙いがあり、中東などに比べ短期間で輸送できる利点もある。 開発の対象となるのは、ロシア極東のマガダン州の沖合50~150キロに広がる「マガダン2」「マガダン3」の両鉱区で、水深200メートル以内の大陸棚に位置する。原油埋蔵量は、マガダン2が約24・5億バレル、マガダン3が約9・5億バレルの計約34億バレルの大型油田とみられている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/29
    また空中分解するのかねぇ(何が原因で、とはあえて言わないぇ)
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