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金融緩和に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • いま再び、「ヘリコプターマネー」 : 外から見る日本、見られる日本人

    2016年05月31日10:00 カテゴリ世界経済経済一般 いま再び、「ヘリコプターマネー」 ヘリコプターマネー、つまり札束を空からばら撒け、という言葉は経済学者のミルトン フリードマン教授が1969年にその論文の中で提案した言葉であります。その後、FRBの議長だったベン バーナンキ氏がかつて日にそれをしたらどうか、といったことでむしろバーナンキ氏の言葉として有名になってしまいました。 このヘリコプターマネーの真の意味とは国民に広く薄くマネーが行きわたるという意味なのですが、世界の中央銀行の金融緩和は似て非なるものであります。 金融緩和で金利が低くなると法人と個人はお金を借りやすくなるメリットがあります。ところが問題はどちらもその借り入れをするためにはハードルがあり、一定の信用がある人のみ、その恩恵を受けられることになっています。例えば個人ならば正社員として一定期間の勤務経験があり、その

    いま再び、「ヘリコプターマネー」 : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/31
    しかし日本の"地域振興券"なるものは、結局日常消耗品にしか使われず、あふれたマネーは"貯蓄好き"とされる日本人の"内部留保"に落ち着いてしまった…もう日本では打つ手はないように思える(´ω`)
  • 米金融緩和策 縮小へ問われる「市場との対話」 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米金融緩和策 縮小へ問われる「市場との対話」(8月2日付・読売社説) 米連邦準備制度理事会(FRB)が、異例の量的緩和策第3弾(QE3)を縮小する「出口戦略」の時期を巡り、模索を続けている。 混乱を招くことなく、9月にも踏み出せるのかどうか。難しい舵(かじ)取りを迫られよう。 FRBは、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、米国債などを毎月850億ドル(約8・3兆円)買い入れているQE3と、ゼロ金利政策の維持を決めた。 バーナンキFRB議長は6月、景気回復が想定通りならば、「年後半に資産購入ペースを縮小し、来年半ばに終了する」という出口の道筋を明らかにしていた。 今回注目されたのは、さらに踏み込んだ方針だったが、FOMC声明は言及せず、「購入ペースを増減する準備ができている」と指摘するにとどまった。米国の景気認識はやや下方修正した。 議長は最近、9月にQE3を縮小するとの観測が台頭している

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/02
    『走り出したら止められない』のは世の東西を問わないのかな( ̄▽ ̄;)。いつの間にか『じゃぶじゃぶカネが満ち溢れている』ことを前提に市場やHFが動いている、止めたら氏ぬ。みたいになってないだろうか( ̄▽ ̄;)
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