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2009年8月19日のブックマーク (5件)

  • <iPS細胞研究>「落ち着いて」考える会 9月発足(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界中の研究者が成果を上げることにしのぎを削っている人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究を、「落ち着いて」考える研究会が、来月発足する。がん患者を精神的に支える「がん哲学外来」を開設した樋野興夫(ひの・おきお)・順天堂大教授(病理・腫瘍<しゅよう>学)が世話人代表に就任、iPS細胞を発明した山中伸弥・京都大教授が顧問を務める。 会の名称は「iPS細胞を用いたがん研究について落ち着いて考える会」。樋野教授が今春、山中教授側に会の創設を提案した。学者の世界は「世界初」を競う競争主義だけに、異例の存在になりそうだ。 樋野教授は08年から、がん患者と家族、医療関係者が語り合う「がん哲学外来」を開いている。治療の成否だけではなく、がん患者の悩みに耳を傾け、生きる質を考える試みに、全国から注目が集まる。樋野教授は、競争激化でiPS細胞研究が目先の成果を追いがちな現状を憂慮。「iPS細胞研究もがん研

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/19
    落ち着きすぎて他国に関連特許をすべて押さえられたら洒落になりませんな。
  • 堀江貴文『政治家の襲名制度』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 一昨日の上杉隆さんとのトークライブはおかげさまで満員大盛況でした。上杉さんもノリノリで、なぜかお得意の政治家のモノマネだけでなく、ムーンウォークまで披露してくれました。んで、その中で一番面白い話だと思ったのが世襲政治家のエピソード。 鳩山邦夫氏の子供の名前が太郎と華子と二郎でさらに太郎氏の息子の名前が一郎っていうのは、分かりやすい。政治家って分かりやすい名前を付けたほうが投票用紙に名前を書くのが楽だからね。だから麻生さんも太郎。で、さらに面白いのは歌舞伎役者みたいに同じ名前で立候補している人も存在するってこと。 中村喜四郎氏は二代目なのだ

    堀江貴文『政治家の襲名制度』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/19
    七代目板垣退助とか名乗ると確実に名前負けする罠(苦笑)
  • 「言っていることが分かりにくい」と言われたら

    著者プロフィール:横井真人(よこい・まひと) EIリサーチ取締役EIパートナー。カリフォルニア大学バークレー校政治学部・経済学部卒業。リクルートで新規事業開発に従事、米国現地法人立ち上げ、営業研修事業の立ち上げを経験。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)では、製造業・通信業を中心に事業戦略策定ならびに組織設計・変革などのプロジェクトに参画。事業会社の事業開発担当執行役員、営業担当取締役などを経て現在に至る。 「あの人は言っていることが分かりやすいよね」と言われる人の共通項は何でしょう? 何が「分かりやすい」と「分かりにくい」の差を生むのでしょう? 恐らくポイントは3つだと思われます。1つ目は「言いたいことを明確にすること」。2つ目は「言いたいことの根拠を論理的に言えること」。3つ目は「言いたいことが当てはまる、相手にとって分かりやすい言い換えや例え話ができること」。 そもそも言

    「言っていることが分かりにくい」と言われたら
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/19
    適切な言い換えが出来ない人間の話のくどさは異常orz
  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/19
    この場合、『まず水から入れろ』と教えるのが日本クオリティ。
  • 立ち往生する日本 再均衡化を図る世界経済:日本編 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年8月15日号) 長年経済の均衡を取れずにいる日の無力は、世界にとって好ましくなく、日国民にとってはもっと悪い。シリーズ最終回は日編。 先進国の中で、日人ほど休暇を取らない国民はいない。無理からぬ話である。8月半ば、何百万人もの人が都会を離れ、先祖の霊を供養するために年に1度の里帰りに向かった際、灼熱の高速道路で60キロ以上の渋滞で立ち往生し、真夏の暑さを呪った人も多かったはずだ。 こうした苦痛は、仏教の祭祀であるお盆の期間中は毎度のことだが、今年は例年よりもひどかった。 というのは、経済危機を和らげるために政府が取った大胆な施策の1つが、ホテルやサービスエリア、その他レジャー施設にもっとお金を使うよう国民に促すことだった。そのために有料道路の通行料を通常レベルの約10分の1に引き下げた結果、排ガスが蔓延する道路に例年より多くの人が押し寄せたのだ