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2010年9月12日のブックマーク (6件)

  • 【日本の議論】ウイルス作成罪成立に向けて 相次ぐサイバー犯罪が背景 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    コンピューターウイルスの作成や頒布の取り締まりをめぐり、国会や有識者らの間で議論が巻き起こっている。ウイルスを使用したインターネット犯罪が増加の一途をたどる一方、その作成や頒布自体を直接取り締まる法律がないからだ。法務省は「不正指令電磁的記録作成等の罪(仮称)=通称・ウイルス作成罪」の制定を刑法に盛り込むため、早ければ来春の通常国会に改正法案を提出したい考えだが、過去2回にわたって廃案となった経緯があることから、慎重な構えを崩していない。(岡嶋大城)犯罪動機は遊び半分? 法務省によると、ウイルス作成罪では、コンピューターウイルスの作成や提供、供用に対し、3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金を科すことにしている。取得と保管には2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金といった罰則も定める予定だ。 また、わいせつ物頒布等罪の処罰対象を拡充し、わいせつな図画や動画といった電磁的記録の頒布行為も

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/12
    また「道義的に許されるべきでないモノ」を免罪符として余計なことをしてしまうんじゃないかと一応監視しなければならんね。
  • 「打ち上げ安定」「みちびき」成功でH2Aに自信 - MSN産経ニュース

    みちびきの打ち上げ成功後に会見する川端達夫文部科学相(右)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長=11日夜、鹿児島県のJAXA種子島宇宙センター(小野晋史撮影) 国産大型ロケット「H2A」18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打ち上げが成功した11日夜、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターは関係者の喜びに包まれた。 今回はH2Aにとって初めての夜間打ち上げ。同センター周辺を明るく染め、轟音(ごうおん)を上げながら上昇し続けた機体は、光の点となってからも約230キロ上空まで肉眼ではっきりと確認できた。 日初の測位衛星としてGPS(衛星利用測位システム)の補完・補強技術を実証するみちびきは、将来の日版GPSにつながる可能性を秘める。 安全保障などの観点から米国依存への現状に懸念がある一方、構築には最低でも今後2千億円程度の費用が必要とみられる。政府

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/12
    「巨額の投資に対する理解を得るためには、世の中の役に立つことを示さなければならない」人様の役に立っていなくとも巨額の予算かけられるところもあるけどな。高速増殖炉とか高速増殖炉とか高速増殖炉とか高速増殖
  • 【主張】ペイオフ初発動 自己責任原則の再認識を - MSN産経ニュース

    銀行法違反の疑いで経営トップが逮捕された日振興銀行が経営破綻(はたん)し、昭和46年に預金保険制度が創設されて以来、初めてペイオフが発動された。 政府はこれを契機として格的に金融機関の競争を促し、再編・淘汰(とうた)を通じて金融の活性化を図るべきだ。 預金を全額保護しないペイオフは銀行経営者と預金者、金融監督機関3者のモラルハザード(倫理の欠如)を防ぎ、規律ある緊張関係を保つために必要な措置だ。公的資金で救済せずに発動したのは当然である。老後に備え、退職金を預けていた高齢者などもいるが、自らの判断で金融機関や商品のリスクを見極める自己責任原則を再認識する必要がある。 振興銀では、預金者が銀行の健全度にかかわらず高利の預金を選択し、銀行はリスクを考えずに大口融資を拡大した。金融庁もペイオフを前提とした事前の監督を怠ったとの指摘もある。 ペイオフ解禁は、平成8年に始まった日の金融制度改革

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/12
    ある意味「自己責任」の言い出しっぺなんだからきちんとけじめを付けろよな(苦笑)
  • 解説:初の測位衛星「みちびき」打ち上げ 2号機以降、続行未定 長期戦略は不透明 - 毎日jp(毎日新聞)

    準天頂衛星「みちびき」は、米のGPS(全地球測位システム)を補完する初の国産測位衛星として産業や防災への幅広い利用が期待される。政府はH2Aロケットの実績を基に、衛星の開発・打ち上げ・運用を海外に売り込む構想を「新成長戦略」に盛り込んでおり、今回の成功で衛星ビジネス参入に弾みがつきそうだ。しかし2号機以降の続行を含め、長期的な戦略は不透明だ。 みちびきは順調にいけば年末から101社58件の利用実験が始まる。携帯電話に専用の小型アンテナを挿入するだけで、従来のGPSの精度が大幅に高まり、道路の左右どちら側の歩道にいるかさえ地図上で判別できるようになる。 だが、みちびきが機能を発揮するには最低3基が不可欠。当初の官民共同開発が頓挫した影響で、2号機以降は未定のままだ。政府は続行の可否について結論を来夏までに出す方針だが、3基体制にはさらに約700億円が必要となる見通し。宇宙航空研究開発機構(J

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/12
    作っては故障し故障しては直し直しては故障しながらも未だに手厚い保護下にある高速増殖炉とは扱いが雲泥の差ですねぇ(苦笑)
  • 村木元局長無罪 検察はずさん捜査を検証せよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    村木元局長無罪 検察はずさん捜査を検証せよ(9月11日付・読売社説) 検察の完敗といえる内容だ。判決は「犯罪の証明はない」として、検察が描いた事件の構図をことごとく否定した。検察は一連の捜査を徹底検証しなければならない。 郵便不正に絡む偽証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長の村木厚子被告に、大阪地裁が無罪判決を言い渡した。 大阪地検特捜部が立証しようとしたのは、村木被告が国会議員からの口添えを背景に、自称障害者団体への偽証明書の作成を部下に指示した、という構図だった。 捜査段階では、村木被告の上司や部下が特捜部の筋立てに沿った供述をしたが、裁判に入ると相次いで供述内容を覆した。特に、村木被告から直接指示を受けたとされた元係長は、自らの単独犯行だったと証言した。 公判で地裁は「検事の誘導があった可能性がある」として元係長らの供述調書に信用性を認めず、証拠とし

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/12
    9月12日付けの社会面で報道検証記事が載ったが、現在進行形でいまだリーク情報頼りの報道を垂れ流している説明がないのだが。反省もカイゼンのネタにもされない検証ならするなよな。
  • 森ガールに続き「谷系女子」がブームに。街に響く「ガチョーン」 - bogusnews

    「森にいる女の子のようなファッションをする女性」を指す「森ガール」が流行したことは記憶に新しいが、森の次は谷と言わんばかり、こんどは 「谷系女子」 がブームだという。森から谷へと移る流行のゆくえを追った─。 都内在住の岸谷樹里さん(16)。自他共に認める谷系女子のひとりだ。学校で仲間が進路に悩んで今ひとつ盛り上がりに欠けるとき、落ち込む友だちの悩みを聞いているとき、さっと手を突き出して 「ガチョーン!」 と奇声を上げる。これだけで場が和み、「そのうちなんとかなるだろう」という気分になってしまうという。 同様の谷系女子は、殺伐とする学校だけでなく不況に悩む職場などでも続々と増えており、「業績悪化が気にならなくなった」「円高も悪いことばかりじゃないと思えた」など、ガチョーンパワーを発揮して世の中をほんのり明るくしているという。 前出の樹里さんは、 「ガチョーンするとウチらみんな救われる気がする

    森ガールに続き「谷系女子」がブームに。街に響く「ガチョーン」 - bogusnews
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/12
    「ぬるぽ」「ガッ・チョーン」なんてな(ちげw