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扁桃腺が腫れてしまい入院していた。 土曜日に高熱と喉の痛みが襲い、月曜日には唾液も飲めなくなっていた。 入院後はすぐに回復できたが、ハワイ旅行に行けなくなりとても悲しい。 リゾートで自分は少しリフレッシュできると信じていたのに、このまま解放もなくストレスに直面していくと思うと何もしていないのに疲れる。 入院中、スマートフォンゲームについて研究していた。 利益率がでかいと言われるスマホゲームで商売できたら、大金持ちになれるかもしれないと少し前に考えたからだ。 研究といっても、インストールしてプレイしてはアンインストールを繰り返す作業だ。 やっていて感じたが、スマートフォンゲームは何もかも変わりばえしないのだ。 コンテンツというのは何か別世界に誘ってくれる期待というのがあったりする。 リゾートへの旅行のようにだ。 何か反抗的なものがあるともっといい。 しかし、何をやってキャラをくじで引いて育て
ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日本は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日本の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。 ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日本の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。 実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日本は低迷が続いています。 ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日本の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。 研究論文の数を比較するとアメリカ、中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日本だけが伸び
新聞や教科書などを読み取る基礎的な読解力を身に付けられないまま中学を卒業する生徒が25%にのぼることが、国立情報学研究所(東京都)・新井紀子教授らの研究チームの初調査で明らかになった。 社会生活を送るのに最低限必要な読解力の不足が懸念される状況だ。 調査は2016年4月~17年7月、全国の小6~社会人を対象に、独自の読解力テストを実施。公立・私立中高生2万1000人の結果を中心に分析した。 主語や目的語など文章の構造が理解できているかを問うタイプの設問群で、中学1年の正答率は62%、中学2年が65%、中学3年が75%となった。中学3年の4人に1人(25%)が、教科書レベルの基礎的な読解力を身に付けないまま義務教育を終えていることになる。
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