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2019年3月23日のブックマーク (3件)

  • 東京の「生活保護」はまったく機能していない

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    東京の「生活保護」はまったく機能していない
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/03/23
    『していない』のではなく『させたくない』の間違いなのではないかとも思えるんだ(´ω`)
  • 母親の「スマホ育児」を悪とは断定できないワケ

    電車内や飲店で子どもが泣いたり騒いだりしたとき、あやすためにスマホを差し出したことのある保護者は多いはず。親が何をしても泣きやまないのに、スマートフォンで動画を見せると、なぜか落ち着くという子どもは少なくない。 先日も、電車内で急に泣き出した小さな子どもにYouTubeを見せる若いお母さんを見かけた。ところが、「まだ小さいのにスマホなんか与えて……」と非難めいた声がどこからか聞こえてきた。お母さんが困ったような顔をしている様子が気の毒そうに見えた。 筆者は講演先などで、「ついスマホで動画とか見せちゃうんですが、大丈夫でしょうか」と、子育て中の親から相談されることがよくある。そんなとき、多くの人たちが、どこか申し訳なさそうな、恥ずかしそうな態度でいる。ここ数年で「スマホ育児」という言葉が広まったが、悪いイメージばかりが先行して、罪悪感と悩みで葛藤している保護者は少なくないようだ。 はたして

    母親の「スマホ育児」を悪とは断定できないワケ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/03/23
    暮らしていくだけでおもっくそコストがかかるのだから、出来ることは出来るものに回したっていいだろう。ただ、将来どうなるのか誰にも解らんけど(必ずしも悪くなると云う示唆だけではないと記しておく(´ω`)
  • 孤独死の現場に見える「生きづらい現代」の断面

    特殊清掃、略して"特掃"――。遺体発見が遅れたせいで腐敗が進んでダメージを受けた部屋や、殺人事件や死亡事故、あるいは自殺などが発生した凄惨な現場の原状回復を手がける業務全般のことをいう。そして、この特殊清掃のほとんどを占めるのは孤独死だ。拙著『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』の中から、近年増え続ける孤独死の特殊清掃の一部をご紹介したい。 関東近県の某市――。特殊清掃人の上東丙唆祥(じょうとう ひさよし・46歳)は、肩のあたりまでうず高く積もった大量のごみの山と格闘していた。 あまりにも悲惨な「孤独死」現場 2階への外階段を上り、奥まった部屋の玄関を開けると、まず鼻をついたのは、あまりにも暴力的なアンモニア臭であった。室内は、湿り気を帯びていて薄暗く、視界が悪い。 床を見ると、4リットルの特大の焼酎のペットボトルが、いたるところに無造作に転がっていた。ペットボトルの中身は、どれもが淡黄

    孤独死の現場に見える「生きづらい現代」の断面
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/03/23
    語ろうと思えばいくらでも語れる。しかしいくら語ったところで、いまそこにある貧困や障碍の負担を軽くさせる事が出来るはずの方々は殆ど動かない(まれにいらっしゃぃすが)(´ω`)