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2021年6月27日のブックマーク (2件)

  • 水に恵まれた日本でついに始まる「水道民営化」…待ち受ける「大きな落とし穴」(鷲尾 香一) @moneygendai

    6月15日から始まった“東北の雄”宮城県の県議会6月定例会で、水道3事業の運営権を民間事業者に売却するための関連法案を提出され、審議が始まっている。 これまで浄水場や、取水施設あるいは給水管の修繕など、業務の一部が民間委託されている例や、小規模な自治体での包括的な民間運営委託はあるが、県単位での水道事業運営権の民間事業者への売却は、全国初の試みだ。 人口減少、過疎化などによって、水道事業では不採算部門が増加している自治体も多く、公営から民営への転換が検討されている。水道事業の民営化は利用者にとって有益なものとなるのか――。 宮城県で進む「水道3事業の民営化」 「みやぎ型管理運営方式」と名付けられた宮城県の水道3事業の民営化が、山場を迎えている。今議会には、関連法案など29の議案が提出され、水道事業民営化に向けた最後の審議が進められる。 19年から1年以上にわたって検討が行われている同方式は

    水に恵まれた日本でついに始まる「水道民営化」…待ち受ける「大きな落とし穴」(鷲尾 香一) @moneygendai
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2021/06/27
    ラジオなんかで散々『日本の水道はすごい』とか宣伝してるのに、何故に二束三文で売るかな(-_-)zzz
  • 高温の給食用みそ汁入り食缶を1人で運んだ小5、バランス崩し重いやけど…市に賠償命令(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    埼玉県加須市立騎西小学校で2017年6月、当時5年生の男子児童が給の運搬中にやけどを負ったのは学校の安全管理が不十分だったからとして、父親(52)などが加須市に治療費など約793万円の損害賠償を求めた訴訟で、さいたま地裁は25日、市に約298万円の支払いを命じる判決を言い渡した。市側は事故の未然防止措置が不十分だったと認める一方、児童にも一定の過失があると主張し、訴訟は過失の相殺が争点となったが、斎藤清文裁判長(沖中康人裁判長代読)は「原告に落ち度があるものではない」と判断した。 訴状などによると、児童は一緒に給を運ぶはずだった別の児童が不在だったため、高温のみそ汁が入った約10キロの缶を1人で配膳室から教室まで運搬。途中でバランスを崩してみそ汁がこぼれ、左足に重いやけどを負い、痕が残った。訴訟で市側は、児童が危険性を理解した上で1人で缶を運んでおり、一定の過失があると主張していた

    高温の給食用みそ汁入り食缶を1人で運んだ小5、バランス崩し重いやけど…市に賠償命令(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2021/06/27
    『情操教育』と称して児童に無償奉仕(しかも大人ですら安全衛生にもとる労働はさせないのに;元事業所安全衛生推進員の愚痴)を強いる時代は終わったのだ(-_-)zzz