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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (2)

  • 産科医のウソを再び批判 - 心に青雲

    《1》 10月16日の夕方のTBSニュースで、自然分娩を目指す妊婦さんたちを取材したものを見ることができた。東京の助産婦のグループと、愛知県岡崎市の産科医院の取り組みを紹介していた。 ■ 助産婦さんのグループでは、臨月の妊婦たちが10人くらい集団で東京郊外の高尾山に登る。明日にも産まれるか、という女性ばかり。普通は1時間半で登頂できる程度の山なのだが、その急斜面をヒーヒー言いながらも2時間半ほどかけて頂上までたどり着く。  そしてある妊婦さんはその二日後に自宅で自然出産した。安産であった。 自宅分娩を推奨するこの助産婦さんは、きわめて優秀である。 病院で分娩しないのだから、いざというときには救急搬送されるにしても、原則的に医者の世話にはならないで産む。医療設備がない自宅だけに、みんな不安になるだろうが、それは妊婦が努力して健康体にすればいいのだという考え方である。 健康体なら

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/27
    出産にリスクマネジメントは要らぬとトンデモらしいちゃぶ台返し。/で、"リスクマネジメント"と書くと受け入れられそうだが"損得勘定"と書くと拒否反応を示す業界や現場があるよねぇ(意味深)
  • ノーベル賞受賞者の哀れ - 心に青雲

    ノーベル賞を日人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日人のうちには入るまい。下村氏も

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/10
    はいはいそうですよねきっとアポロ計画だって陰ぼ(棒)地球は平(棒)むしろ中は空ど(棒)イケメソは敵(違)/コメント先頭の匿名コメントをあわせて読むと妙に味わい深い。その味わい深さに免じてぶくま(笑)
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