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C言語と考察に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 【ハウツー】今こそ再考察! C言語ポインタ徹底解説 (1) ポインタと1次元配列の関係 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    C言語は、ポインタが使える言語です。ポインタを使えば、メモリの直接的な操作など、より柔軟なプログラミングが可能です。一方、そのためにはポインタがどのようなメモリ領域を指し示しているか、またポインタ自体が有効なアドレスを保持しているかなどについて十分な理解が必要です。 稿では、C言語のポインタについて、配列との対比に焦点を当てて解説を行います。 *** C言語では、ポインタを配列のように扱うことができます。また、配列名はポインタに変換可能で、別のポインタに代入できます。 まずは1次元の場合について、ポインタと配列の関係を考えてみましょう。 宣言文の記述 いま、ポインタと配列を次のように宣言したとします。 char *p; ← char型へのポインタpを宣言 char a[5]; ← char型を要素とする、要素数5の配列aを宣言 この宣言の結果を図にすると、図1、図2のようになります。 図

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/18
    C使いの俺が言う言葉じゃないが、Javaでも『難しい』といわれているこのご時勢に、いまどきCってきつすぎないか…?と素朴な疑問/『式と文』と『ポインタ』は多分有名なCの鬼門。
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