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HMDに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • SMI、次世代技術「アイトラッキング」の開発者版をHTC Vive向けにリリース

    SensoMotoricは、HTC Vive向けに、次世代技術「アイトラッキング」の開発者キットをリリースした。アイトラッキングは、VRヘッドマウントディスプレイ(以下、VRHMD)であるHTC Viveのパフォーマンスをより強く実現する技術として期待されているものだ。 アイトラッキング技術では、「フォービエイデッド・レンダリング」という描画手法が可能となる。この描画手法は、アイトラッキングセンサーによって、VRHMD使用者の視野の中心部のみを高解像度で描画するというもの。これにより、視野の周辺部は低解像度で描画するということが可能になり、描画に必要となる処理が軽減されるという。 この技術によって、比較的スペックの低いPCやスマホでも高品質のVR体験が可能となる。またこれまで処理の限界のために品質を落としていたVR体験を、より高品質なものに出来るとされている。SMI社は以前、アイトラッキン

    SMI、次世代技術「アイトラッキング」の開発者版をHTC Vive向けにリリース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/07/29
    CPU内蔵対応はよ…っつーても、開いた処理分は、リッチでコッテコテな描写に費やすんだろうな(´ω`)
  • 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験

    オリンパスは2月25日、ヘッドマウントディスプレイ「モバイルEye-Trek」を活用し、歩いているユーザーに自動的に地域情報を配信するシステムの実証実験を都内で始めると発表した。 実験は中央大学と共同で、文京区内で2月下旬から行う。同大の学生約50人が、モバイルEye-TrekやGPS、加速度センサー、心拍数を測定するセンサーなどを装着して歩く。同大学・理工学部の加藤研究室が開発した感性工学エンジンを活用。体に付けたセンサーが読み取った心拍数や運動状況、位置といったデータをサーバに送信すると、感性工学エンジンがユーザーの状態を判断し、ユーザーの状態に合わせたスポット情報を提示する。 例えば、ユーザーの状態を「疲れている」「空腹」などと判断すると、スポット情報のデータベースから、自動で周辺のレストラン情報を抽出し、HMDに表示するという。 今後は使える範囲を広げ、2012年をめどに実用化を目

    眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/26
    実装にはあと三工夫くらい必要かな。まぁ実験目的だそうだからいいけど。このまんまじゃほんと淀川さんだよw(いやあのお方がカコワルイのではなくてですね)
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