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JRと主客従貨に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 獲れたて鮮魚を東京へ、新幹線物流に挑むJR東グループ

    実験では、新潟県佐渡市で水揚げされた甘エビを上越新幹線などで、岩手県宮古市で採れたウニの瓶詰めを東北新幹線などで、いずれも品川駅(東京・港)にある鮮魚店に届けた。 佐渡市の両津港近くにある佐渡魚市場では、タイやフグ、サザエなど新鮮な魚介類が並ぶ。11日朝、その一角に、佐渡島沖で前日夕方以降に取れたばかりの甘エビが並んでいた。午前7時過ぎに魚市場で200gごとに袋詰めされ、最高時速約80kmで進む旅客用の水中翼船「ジェットフォイル」で新潟港(新潟市)へ。その後、JR新潟駅で上越新幹線「とき」で終点の東京駅まで移送し、午後4時すぎにトラックで品川駅の鮮魚店へと届けられた。

    獲れたて鮮魚を東京へ、新幹線物流に挑むJR東グループ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/06/16
    まえまえから(計画当時から)新幹線における貨物輸送については、新線建設ほど派手ではないにしろ、可能性は言われてましたね。もっとも究極の貨客分離に相反する要素だから今まで可能性どまりだったけども、さて。
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