タグ

MSN産経ニュースと電子書籍に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 【広角レンズ】絶版本、電子書籍で復刊 低コスト、古典や全集続々+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    安価な専用端末の投入で電子書籍市場が活気を見せつつある中、出版業界も歩調を合わせコンテンツの拡充に努めている。中でも注目されるのが、絶版状態の電子書籍で復刊する動きだ。全集や古いをデジタル化すれば、紙のでは入手が難しい作品も簡単に読めるようになる。電子書籍ならではのコンテンツ作りを加速させることが、格普及の呼び水となる。(山田泰弘)三浦綾子さん全集 小学館は12日から、『氷点』『塩狩峠』などの作品で知られる作家、三浦綾子さん(1922~99年)の全集の電子書籍での配信を開始する。全80作品のうち、エッセー集を中心に現在は絶版状態になっているものが約半数の38作品あったが、電子書籍で入手が可能に。1作品525円で来年6月までに全作品がそろう予定だ。 「三浦綾子記念文学館」(北海道旭川市)の館長を務める三浦さんの夫、光世さん(88)は、先月11日に北海道旭川市で開かれた発表会見で「綾

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/04
    何故絶版となるのか、在庫が負担となるから。そしてそれは庶民的読者にも言えることではないだろうか。無限書庫を所有しているあなた方にはわからぬだろうが。
  • 【回顧 平成22年】電子書籍、話題先行の1年 向こう数年は混戦模様か (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    新作小説をiPad向けに配信すると発表する作家の京極夏彦さん(左)と、野間省伸副社長=5月20日、東京・音羽の講談社 「電子書籍元年」といわれた今年は、著名作家が小説の電子版を次々と投入し、出版社をはじめ印刷業界、日の電機メーカーまで相次いで電子書籍事業に進出して関連ニュースが絶えなかった。ただ、主な電子書籍端末が出そろったのは年末になってから。関係者から「電子書籍バブル」との声が出始めているように、話題先行の1年だった感は否めない。電子書籍に揺れた出版界の状況を概観してみる。(溝上健良、海老沢類) ◆iPadで号砲 電子書籍が一気に注目を集めた背景には、米アップル社の多機能情報端末「iPad(アイパッド)」が5月に国内で発売されたことが大きい。この直前、講談社は作家の京極夏彦さんが、新作小説の電子版を出すことを発表。国内大手出版社がiPad向けの新刊配信に乗り出すのは初めてだった。発表

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/27
    出版・取次のしがらみ、病的なまでの紙へのこだわり、有限書庫問題を考えれば選択肢が増えるのは良いことなんだろうけどね。あと、とりあえず「バブル」って付ける癖は辞めた方が良い(笑
  • “後進”日本にも「iPad」の衝撃 変革迫られるメディア - MSN産経ニュース

    27日、米サンフランシスコで開かれた発表会で、アップルの新端末「iPad」を手に取る出席者(ロイター) 米アップルが27日にタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」を発表するなど欧米で電子書籍市場が拡大する中、普及が遅れている日にも、いよいよ活字の電子化の波が押し寄せてくる可能性がある。 国内では、ソニーが2004年に電子書籍端末「リブリエ」を発売したものの、日の書籍の流通形態が複雑なことなどから十分な品ぞろえができず、失敗に終わった。 だが、市場調査会社のBCNの森英二アナリストは「コンテンツが充実化すれば、国内でも電子書籍が伸びる可能性はある」と指摘する。 実際、数年前と比べ電子書籍普及に向けた環境は国内でも整いつつある。出版不況で業績が悪化している出版会社が、電子書籍を新たな収益源として意識し始めているためだ。 講談社や小学館など大手出版社21社は、書籍のデジタル化に

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/28
    まだ「黒船来襲」程度の認識しか持ってないか。でもiPodにWalkmanが負け、iPhoneにガラケーが負けた(それはまだだなw)のとは違い今度は同じ土俵に立ってすらいないけどね。
  • 1