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TPPとコストに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 日本のコメは大幅にコストダウンできる!

    長年、米・カリフォルニアでコメの生産に携わり、ウルグアイにも進出しましたが、昨年から日でも活動をはじめています。日のコメ産業には改善の余地があるからです。成長の「のびしろ」が大きいとも言えます。日政府もTPP交渉参加を表明して、「農業を成長産業にする」とし、「コメの輸出も可能な強い産業にする」と意気込んでいます。 これまで、日のコメ産業は、700%以上とも言われる関税をかけられながらも、後継者の減少や耕作放棄地の増加など内部崩壊の道をたどってきました。現状を守るのみではなく輸出産業に育てようとの政府の意欲は、大事なことです。ただし、日の農産物の輸出額(2012年)はたった2680億円(輸入額は約5.4兆円)、うちコメの輸出はわずか約7億円にすぎません。一足飛びに輸出ではなく、やるべきは大幅なコストダウンだと考えています。 直播栽培は
日でもできる 日国内でも、大面積での農地再

    日本のコメは大幅にコストダウンできる!
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/30
    コストカットが行きすぎて再び"小作人"誕生、ってならないようにしてくださいね( ̄∇ ̄;)
  • 財政赤字で景気は悪くなる

    私にスパムを飛ばしてくる匿名アカウントの共通点は「反原発・反消費税・反TPP」だ。この3つには共通点がある。長期のコストを無視して短期の利益を最大化するということだ。アゴラにも書いたことだが、これはこれで一つの考え方である。 いま日で起こっている政治的対立も、「保守vsリベラル」とか「小さな政府vs大きな政府」というより、長期vs短期の対立と考えたほうがわかりやすい。これは経済学でいうと、時間選好率の違いである。現在(1)と将来(2)の2期モデルで考え、現在の消費をC1、将来の消費をC2、時間選好率をRとすると、消費の割引現在価値Vは新古典派理論では V=C1+C2/(1+R)・・・(1) と表わされる。金利をIとすると、視野が長期的で将来の消費の価値を金利で割り引く場合にはR=Iだから、きょうの消費とあすの消費の価値は同じで、課税のタイミングの変化は消費に影響を及ぼさない。これがリカー

    財政赤字で景気は悪くなる
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/03
    単純相関じゃないことはわかりますけども、でも"財政赤字を解消するほどの"増税をやられると逆に国内産業は持たないかもと妄想しますがね(苦笑
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