(関税問題のみならず、日本の社会全体が変わってしまうTPP参加) 2012年6月18・19日のG20サミットでメキシコとカナダのTPP交渉への参加が既参加9か国から承認されましたが、メキシコとカナダが参加のために突きつけられた条件は以下のようなものでした。 1 現行の交渉参加9か国がすでに合意した条文はすべて受け入れる。 2 将来、ある交渉分野について9か国が合意した場合、両国は「拒否権」を持たず、その合意に従わなければならない。 3 米国議会への通告から90日までの期間に9か国が合意した内容はすべて受け入れる。 4 両国はまだ妥結されていない分野では交渉できるが、交渉分野の追加や削除はできない。 TPPの毒素条項=ISD条項 ラチェット規定 NVC条項 スナップバック条項。なのに安倍首相が3月13日に参加表明 このように、TPP交渉ではあとから参加した国にこれまでの交渉結果をくつがえされ