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TPPと工業に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 「したたかさ」試される日本…TPP予断許さず : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワシントンで21日まで開かれた環太平洋経済連携協定(TPP)の首席交渉官会合は、年内の交渉妥結に向けて10月の閣僚・首脳会合のお膳立てをすることが目的だった。 しかし、かえって歩み寄りの難しさも浮き彫りになるなど、交渉の行方は予断を許さない。 ◆「政治決断」も 「この課題は明日までに解決を」「こちらは来週までに」。首席交渉官会合は初日の18日から、時にはわずか30分で一つの分野を終えるなど、精力的に議論を進めた。ただし対立が少ない分野から取り上げていったため、後半になるにつれて進行は遅れ、予定の分野をこなし切れない日が続いた。 例えば、難航分野の一つである「知的財産」を巡っては、特許権などの保護を強化したい米国と、新しい技術を安く導入したい新興国の対立は根深いままだ。交渉官の間では、年内の妥結を優先するなら交渉の範囲を見直し、確実に合意できるものに限るよう各国の首脳・閣僚に政治決断を求めざ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/23
    それは『"日本国"の利益を守り拡大するためのしたたかさ』なのか『宗主国様の忠犬としてのしたたかさ』なのか良く解らんが、しかし何れにしても産業界が絡んだ場合でないとしたたかさは発揮できないらしい( ̄▽ ̄)
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