タグ

cnet japanとwebに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • インフォコモンズは社会とネットを最終接続する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    『明日、君がいない』の他者性 『明日、君がいない』という映画がある。2006年のオーストラリア映画だ。撮影当時19歳だった監督は、自分の親友の女性が自殺するという衝撃的な体験を乗り越えて、その体験を何とかして昇華させてしまおうと、この映画を作った。 原題は『2:37』。冒頭で描き出される事件ーー学校のトイレで白昼、誰かが自殺を図った時間のことだ。しかし冒頭の映像では、自殺したのが誰で、何の動機だったのかかということは、なにひとつ明らかにされない。 登場人物は、6人の高校生たちだ。この6人が、誰かが自殺したその日をどう生きていたのかを、午前から午後へと時間を追って描かれていく。自殺したのはこの中のいったい誰なのか?ーーというミステリー的な展開が、この映画の中心的なストーリーとなっている。 6人は次のような若者たちだ。 弁護士の父を持つ成績優秀なエリート志向のマーカス。 その妹で何かに悩み続け

    インフォコモンズは社会とネットを最終接続する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/28
    より所としての"社会"をネットを通じて実現できないか・・・という話なんだろうけど。/技術的に不完全という問題だけでなく、ネットは視野狭窄しやすい点も、俺としては見逃せないと思う。特にネトウヨの空気読まな(ry
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/05/28
    前半しか読んでないがなんとなくよさげ。/この時点までは(web2.0でさえ)まだバズワードじゃないんだよなぁ・・・。金儲けに目がくらんでる評論家(笑)連中がむやみに唱えだすとバズワードになるw
  • 職場でのネット利用に関する調査--自宅よりも多い? 職場での長時間ネット利用者

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、職場でのインターネット利用に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 会社員における職場でのネット利用率は60%を超える 会社員の職種別ネット利用率は「経営者・役員」で最も高い 90%近くのユーザーが最もインターネットを利用する場所は「自宅」と回答 1日に6時間以上インターネットを利用するユーザーの割合は、自宅よりも職場の方が高い 携帯インターネット利用率は自宅で72.4%、職場(会社員のみ)で51.1%。 今回の調査対象は、20歳以上の男女500人。 男女比については均等割り付けを行った。 また、職業は会社員(公務員等を含む)と学生に限定している。 Q1では、PCのインターネットを利用する場所について尋ねた。 その結果、自宅で利用すると回答したユーザーが98.4%で最も多く、次いで「職場」の59.8%が

    職場でのネット利用に関する調査--自宅よりも多い? 職場での長時間ネット利用者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/21
    そりゃ睡眠をのぞくと一日の拘束時間が一番長い職場からやるのはむしろ当然じゃないかと・・・。
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/26
    製作者側、権利者側、ネット側、みんなあえいでるなぁ。/『だれかいいビジネスモデル提案してよ』と駄々こねてるようにしか見えなかったが。/こういうとき受け身一辺倒だった日本人って弱いよねといってみるテスト。
  • 1