お酒が飲める人とそうでない人の明確な違いについて描かれたイメージ図が注目を集めています。話題になった秋沢由史(@akisawayusi)さんのつぶやきは既に2万9000回以上リツイートされています。 画像では、人間の身体を「ろうと」に例えています。下部の筒を通して下に流れ落ちていくことによりお酒が無毒化され、逆に上部へたまることによって酔った状態になりますが、お酒が飲める人の場合、このろうとの水の流れが良く、飲んでもどんどん下に落ちていって無毒化されるため、よほどペースを早めない限りは上部に蓄積されません。 「飲める人ろうと」はお酒が下に流れやすい ところが、お酒が飲めない人の場合は水の流れが悪いため、下に落ちていくスピードが非常に遅くなっています。少量の弱いお酒でも上部にたまりやすくなり、酔いやすいのです。そして、そのような人に対して無理に飲ませたりするとろうとから溢れ出してしまい、嘔吐