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SNSとcultureに関するtaromatsumuraのブックマーク (7)

  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • 2011年には世界の1億7400万人が「モバイルコミュニティー」に参加――米予測

    調査会社の米ABI Researchが12月18日に発表した調査予測によると、携帯端末を使ってMySpaceやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)に参加する「モバイルコミュニティー」参加者は、現在は世界で約5000万人だが、2011年には1億7400万人に達する見通しだという。 PCだけでなく、携帯端末からもSNSなどに接続可能になったことで、「電子コミュニティー」が、PCへのアクセスを持たない数百万人の人々にも広まった、とABI Researchは説明する。 こうした「モバイルコミュニティー」から収益を得る機会を、ABI Researchでは幾つかに分類。モバイル通信業者は、データ通信料や月額利用料などで収益を得ることができる一方、企業は自社製品やブランドに関連するコミュニティーのスポンサーになることで、収益機会につなげることが可能だという。こうしたコミュニテ

    2011年には世界の1億7400万人が「モバイルコミュニティー」に参加――米予測
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/12/20
    it's too bear!
  • 教えなければチェーン日記は滅びない:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −小笠原陽介− 教えなければチェーン日記は滅びない 2006年9月29日 相変わらずなくならないのか、という気がしつつ、現状を考えればなくなるはずもない、という気もする。チェーンメールや、その変形としてのブログやSNSでのチェーン日記だ。 なぜなくならないかと言えば、そういうことは好ましくない、と教える場がないからだ。教えられていなければ知らないのも、やってしまうのも当然のことだ。そして、それを知らない人は、ネット上で日々増えているのだ。これまでネットをほとんど使っていなかった人が使うようになることもあるだろうし、そうでなくとも若い人がどんどん入って来る。 かつてパソコン通信の時代には、比較的狭いコミュニティだったこともあって、そういうことを教え合う雰囲気があった。時にはお節介に、または押し付けがましく感じられる「教えたがり」な人がいたりもしたが、とりあえず有効に機能していたと言え

  • http://japan.internet.com/research/20060905/1.html

  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
  • mixiで“チェーン日記” 「広めないで」とミクシィ

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で6月19日夜から、「mixiの日記を介してウイルスが広まっている、個人情報が漏えいする恐れもある」などという内容の日記が、チェーンメールのような形で急速に広まっている。運営元のミクシィは、「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない」とし、この日記を広めたり、メッセージで友人に注意を促したりしないよう注意を呼びかけている。 問題の日記は、「『ぼくはまちちゃん!』というタイトルの日記にコメントすると、自分の日記にも自動的に同じ内容の記事が投稿され、メールや名などの個人情報が漏えいする。これはワームという名のウイルスで、mixi管理者でも対応できないほどのスピードで繁殖を繰り返している。友人にぜひ伝えてほしい」という内容。ミクシィは「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない。日記やメッセージなどでの注意喚起は遠慮し

    mixiで“チェーン日記” 「広めないで」とミクシィ
  • グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ● クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

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